昨日の新聞で北九州市のシャボン玉石けんが「無添加の太陽光パネル洗浄液」を発売したという記事を目にしました。
昨年秋の太陽光発電関連ビジネスの展示会で、都内企業が個人住宅向け太陽光発電パネル洗浄サービスの加盟店募集でこの製品を扱っているのを目にしていましたが、今回の記事はメーカーのシャボン玉石けんがメガソーラーのメンテナンス用にということで売り出しているとのことでした。
洗浄剤自体が「環境負荷が少ない無添加石けん」を最大のPRにしていますが18リットル・27,000円とお値段は結構いいお値段になっています。
太陽光発電パネルに関しては、受光面の汚れは雨により流れ落ち定期的な洗浄作業は不要と言われていますが、最大発電を目指し定期的あるいはスポットでの洗浄で発電効率を維持しましょうという狙いから発売されたようです。
実際にメーカーカタログの発電量予測でも、受光面の汚れ+回路・配線ロスで5%と但し書きにも謳っていますので、この発電ロス5%とメンテナンスに要するコストとメンテナンスによる受光ロス防止率を総合勘案して洗浄メンテナンスを行うか判断することになるのではないでしょうか?
太陽光発電ビジネスは、まだまだ緒についたばかりですので、アフターメンテナンス市場が今後どのように広がっていくのかは具体的に見えていません。しかし、何の手だてもしないで済むメンテナンスフリーシステムではないので発電ロスを最小限に抑えるコストパフォーマンスのサービスが次々に生まれ、太陽光発電システムの信頼性が高まってくることを期待しています。
(※重要)
近年、悪質な訪問営業が増えたことにより、市場価格とは大きく異なる価格で太陽光発電を設置される方が急増しております.
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