ソーラーローンとは?

ソーラーローンというのは、簡単に言えば太陽光発電を導入したいと考えたときに、分割払いでローンを組んで支払う方法です。
 
実際に太陽光発電を導入する人の7割前後がソーラーローンを利用していると言われています。ソーラーローンを利用する場合、どの金融機関を利用するのかもそうですが、どこの施工業者を利用するのかがとても大切になります。
 
利用する業者によって取り扱っているメーカーも変わってきますし、ソーラーローンを組むときの金融機関も変わってきます。
 
自由に金融機関を選べればよいのですが、選べないことが多いのでどこの金融機関を使ってソーラーローンを組むのかよりも、ソーラーローンを取り扱っている施工店選びが重要です。自分で金融機関を選ぶことができるローンをプロパーローンと呼び、自由に選べない場合のローンを提携ローンと呼びます。
 
利用する銀行や信用金庫によって金利も変わってきますし、固定金利であるか変動金利であるのかも重要です。業者によっては保証料込みの場合もあれば、保証料は別料金で支払わなければいけなくなる場合もあります。太陽光発電の購入金額が安くても、金利が高ければ総額が高くなる場合もありますし、購入金額が高くても、金利が安ければ総額が安くなることもあるのです。
 
地方銀行を利用する人も多いでしょうが、どこの金融機関を使用する場合でも、まずは情報収集をして比較するべきでしょう。どのようなソーラーローンでもメリットとデメリットがあるので、メリットだけを情報収集するのではなく、デメリットも知っておく必要があります。
 
総合的に情報収集を行ってから利用しないと、後で後悔することになる可能性もあるので、慎重に検討してから利用する業者、購入するメーカーなどを選びましょう。

東京三菱UFJ銀行

東京三菱UFJ銀行の場合には、金利が3.475パーセントになっています。保証料込みのため安心ですが、変動金利になっている点にも注目しなければいけません。
 
上限金額は500万円ですが、一般住宅に太陽光発電を導入する場合には十分でしょう。最長10年になっているので、10年以内に完済しないといけません。

埼玉りそな銀行

埼玉りそな銀行の場合には、金利が2.35パーセントになっています。保証料込みは嬉しいのですが、変動金利になっているので、金利の上昇には十分注意しましょう。
 
上限は1000万円なので、太陽光発電システムの設置には十分な金額です。期間は最長15年ですので、余裕をもって返済できるでしょう。

西日本シティ銀行

西日本シティ銀行は、金利が1.6パーセントですので、比較的金利は低い方だと言えるでしょう。
 
保証料込みなのでよいのですが、変動金利になっていることから、金利の変動を予想して、若干余裕をもって返済できるようにしておくべきです。
 
上限は1000万円なので、多少高いメーカーの太陽光発電を導入しても問題ありません。最長15年なので、ある程度余裕をもって返済できるというメリットがあります。

静岡銀行

静岡銀行の金利は1.975パーセントですが、変動金利になっている点を忘れてはいけません。保証料込みになっている銀行が多いのですが、静岡銀行も同様に保証料込みです。
 
上限は1,000万円になっているので、十分余裕をもって購入できるでしょう。
 
最長15年というのは余裕が持ててうれしいのですが、可能ならできる限り早く返済するべきです。日照時間補償サービスや災害復旧支援補償サービスなどのサービスが充実している点もメリットでしょう。

広島信用金庫

広島信用金庫の金利は1.975パーセントで、変動金利になっています。
 
しかし、2.5パーセントの金利であれば固定金利になるので、どちらかを選べるというのはかなりのメリットです。保証料込みになっている上、上限も1000万円ですし、最長で15年のローンが組めるため、かなり良心的だと言えます。借り換えの利用も可能です。

まとめ

上記の金利は取り扱う販売店や、お客様の債務状況によっても大きく変わってきます。
 
上記をひとつの目安にして頂いて、より安い金利で借入審査が簡単な施工店を見つけてみてはいかがでしょうか。