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メリット・デメリット

大手スーパーAEONの太陽光発電システムとは?

大手スーパーの一つであるイオンでは、太陽光発電を取り扱っています。設置から稼働まで、相談・調査・提案・見積もり・施工・保険とすべてサポート。生活に密着したイオンならではの安心感があるとして注目されています。

AEON太陽光発電とは?

イオンの太陽光発電の特徴は、イオンブランドにある親近感と安心感です。販売だけでなくアフターサポートも充実しており、実際に稼働した後もイオンに任せられるワンストップサービス体制。使用する太陽光は、実績も高い京セラです。別会社になってしまいますがリフォームにも対応していますので、増改築などをする際にも対応可能と幅広い要望に応えられるようになっています。

ただ、一店舗として入っている場合もあり、閉鎖することでサポート窓口が減少してしまう可能性もあります。また、全てのイオン店舗に太陽光発電に詳しいスタッフが常駐しているわけでもありません。

設置から稼働までワンストップサービス

太陽光発電を設置するには、相談・調査・提案・現地調査・施工・系統運系といった流れでおこなわれます。実際の工事はイオンが指定する工事店がおこなうことになりますが、窓口となるのはイオン。手続きや不明点などは、すべて太陽光発電に関する知識・経験も豊富なイオンスタッフが対応しています。

太陽光発電を設置するための調査では、設置可能かどうかだけでなく日照量についても調べます。今現在の電気の使用状況についても聞き取り調査をし、その内容から適したシステム提案。発電量はもちろん、経済シュミレーション、見積もり、補助金、設置後のイメージなど細かく説明してくれるので、不安や疑問も解消されやすいものとなっています。

提案内容を精査し納得のいく形にまとまったら、いよいよ現地調査です。イオンが指定する工事店が安全確認や内線経路、太陽電池・パワーコンディショナー・リモコン・売電メーターなどの各種機器の取り付け位置を確認したらいよいよ施工。施工は電気工事も並行しておこなわれ、何も問題がなければ1~2日で終了します。そして、電力会社との手続きが完了すれば、太陽光発電と電力会社の系統が接続され運用開始となるのです。

イオンの安心長期保証制度

イオンが取り扱う太陽電池は京セラです。京セラは、1993年に初めて一般家庭における太陽光発電システムの販売をスタートさせた会社。これまでのノウハウと品質向上で信頼性も高いメーカーです。

さらに、保証期間も充実。京セラ独自の10年保証で、火事や台風、落雷等の被害を保証しています。地震については、施工が原因であった場合に限り、住んでいる人の身体や財物に生じた損害を保証されるものとなっています。

イオンで太陽光発電を導入するメリット・デメリット

イオンが取り扱う太陽光発電は、自社製品ではありません。メーカーと提携し、相談や取り付け、アフターサービスまでイオンが窓口になってやっているということ。これは他のメーカーとはちょっと違うところであり、よくわからないから全部任せたいと考えている人にはおすすめです。

ただ、基本的にはイオンが指定するメーカーによる設置になるので、提携してる京セラ以外の太陽電池を使うのは難しいものとなります。

イオンのecoプロジェクト

イオンが太陽光発電業界に参入したのは2012年です。全国のスーパーやコンビニの屋上に設置し、一般家庭への設置も急速にすすめられています。2020年に向けた「イオンのecoプロジェクト」という取り組みでは、発電能力を20万kWにまですると発表しています。

イオンが取り扱う太陽電池は、京セラの型番にはない独自のもの。最近ではパナソニック製のパネルも販売されてきてるようなので、今後はメーカーの選択肢も広がってくるかもしれません。