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メリット・デメリット

太陽光発電システムを設置する6つのメリットとは?

公開日:2015年6月4日
地球上のあらゆる場所にでも降り注ぐ太陽。その力を借りる太陽光発電(ソーラーパワー)は再生可能なクリーンなエネルギーであるという以外にも、さまざまなメリットがあります。ここでは太陽光発電の利点について考えてみたいと思います。

地球上どこでも使える

太陽光は昼間、地球上のあらゆる場所に降り注いでいます。その力は強大で、地球に降り注ぐ太陽光の1時間分は、地球上の人たちが使うエネルギー量の1年分に匹敵するほどです。

もちろん、いつも晴ればかりではありませんし、地域によっては雨季が長いところもあったりしますので、発電する量は時期や場所によって多少違いはあるでしょう。しかし、陸、海、河など、太陽の当たらない場所は地球にはほとんどないので、どこにいてもソーラーパワーを使うことが可能です。したがって、太陽光発電のメリットの第一には、場所を選ばずどこでも使えること、ということができます。

クリーンなエネルギーである

次に、太陽光発電はクリーンなエネルギーであるというメリットもあります。石油や石炭といった化石燃料を燃やすと二酸化炭素が排出され、地球温暖化に影響を及ぼしてしまいますし、原子力の場合は廃棄物が出てしまうという問題があります。太陽光発電はそうした排出物の心配がない、クリーンなエネルギーなのです。

電気を売って収入を得ることができる

地球上どこでも使えたり、クリーンなエネルギーである、というと少し壮大な話になりますが、私たちの暮らしに身近なメリットとして挙げられるのは、なんといっても発電した電気を売って収入が得られるということです。

設置する太陽電池パネル(太陽電池モジュールまたはソーラーパネルともいう)の、場所や大きさによって違いはありますが、平均的な設備であれば1年で約18万円〜20万円程度の収入を得ることができます。また、平均的な太陽光発電システムの導入にはおよそ180万円必要なので、換算すると約10年で元が取れることになります。その後ももちろん電気をつくり続けるため、固定価格買取制度の調達期間(10年間)を過ぎたあとも発電した電気は家庭で利用することができ、多大な節電効果が見込めます。

電気代を節約できる

10年間はシステムの導入費用の回収にかかるかもしれませんが、その間にも発電した電気は自宅で使うことができるため、電気代の節約につながります。

また、電気は普通、貯めておくことができませんが、バッテリーの大型版である「蓄電池」という装置を一緒に導入すれば、昼間発電した電気を貯めておくことができ、夜間に使うことも可能。蓄電池を導入することで、さらに電気代の節約につなげることができます。

災害などによる停電時に電気が使える

災害などによって停電となってしまった場合でも、太陽光発電があれば自家発電ができるため、電灯や冷暖房、通信機器やパソコンといった電気機器が利用可能。また、蓄電池があれば夜間でも電気を使うことができるなど、いざというときでも頼りになります。

補助金が出る場合がある

太陽光発電システムの導入にあたっては、2013年度(平成25年度)までは国から補助金が出ていました。2014年度からはそれが廃止となってしまいましたが、地方自治体では補助金制度を継続しているところがあります。
たとえば2015年4月現在、群馬県館林市では、県から1kWあたり13,000円(上限50,000円)が給付されているほか、館林市からは同25,000円(上限80,000円)が給付されています。仮に3.5kWのシステムを取り付けようと思ったら、125,500円もの補助金が給付されるというわけです。

※補助金給付には条件がありますので詳しくはご確認ください

このように、自治体によっては補助金が出るところがあり、導入費用を抑えることが可能です。
売電収入が得られる、電気代が節約できるなど、優れたメリットがたくさんある太陽光発電。導入しようかと迷っている方は、さらに詳しい情報収集からはじめてみてはいかがでしょう。

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