太陽光パネルは国内メーカーだけではありません。国外にもたくさんの選択肢があり、その中で今注目されてるのが、「カナディアンソーラー」です。
カナディアンソーラーの太陽光パネルは低価格でありながら高品質かつ保証の手厚さが特徴です。
この記事では、カナディアンソーラーの評判や特徴、メリットやデメリットを詳しく解説していきます。
カナディアンソーラーや複数のメーカーを比較し、ご自宅にぴったりの太陽光パネルを見つけましょう!
太陽光発電メーカーのカナディアンソーラーとは?
カナディアンソーラーは、太陽光発電システムを扱う専業メーカーで、2001年にカナダのオンタリオ州で創業されました。
2009年11月から始まった日本の余剰電力買取制度に合わせて、2009年9月に日本法人としてカナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社を設立。
同年12月に住宅用太陽光発電システムの販売を開始した老舗海外メーカーです。
カナディアンソーラーの本社はカナダで、中国を中心に生産を行っています。
太陽光発電システムは、世界中の商業施設や住宅で利用され、ヨーロッパやアメリカ・アジアなど世界規模でエネルギーの供給をしていることが特徴です。
太陽光パネルに関するカナディアンソーラーの実績
カナディアンソーラーの太陽光パネルは、世界160ヶ国以上で利用されている実績があります。
また、太シリコンインゴットからウェハー・セル・モジュール・システムまでを、一貫して生産しています。
アメリカのナスダックに上場しており、直近の出荷量ランキングでは世界第5位とトップクラスのシェアとなっています。
2024年3月の統計によると、国内住宅での太陽光パネル設置は、累計で19万棟になりました。
国内の出荷量は3位で、日本でも知名度が高く、技術や信頼性は世界各地への導入で証明されています。
カナディアンソーラー太陽光発電 導入事例
ここからはカナディアンソーラー太陽光発電の導入事例をご紹介します。
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所在地 | 静岡県 |
モジュール | QUINTECH SUPERPOWER CS6A-MS |
総出力 | 23.52 kW |
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所在地 | 神奈川県 |
モジュール | HDM CS1V-MS |
総出力 | 5.98 kW |
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カナディアンソーラー太陽光発電のシュミレーション例
太陽光発電は、設置条件や地域によって価格が異なります。
こちらは参考程度にご確認ください。
【前提条件】
屋根の向き:南
屋根形状:標準的な屋根
坪数:35坪(全国平均値)
太陽電池モジュール:CS6R-410MS
パワーコンディショナ変動効率:96%
設置 場所 | 年間予想 発電量 |
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東京 | 28,517kWh/年 |
神奈川 | 30,369kWh/年 |
千葉 | 29,862kWh/年 |
岩手 | 28,487kWh/年 |
長野 | 30,362kWh/年 |
宮崎 | 33,463kWh/年 |
大阪 | 30,060kWh/年 |
兵庫 | 31,114kWh/年 |
愛知 | 32,125kWh/年 |
静岡 | 32,767kWh/年 |
1世帯が1年間に消費したエネルギーは、全国平均で電気が4,175kWh、都市ガスが203㎥、LPガスが26㎥、灯油が139リットルとなっています。
エネルギー 消費量 | 支払金額 | |
---|---|---|
電気 | 4,175kWh | 11.3万円 |
都市ガス | 203㎥ | 3.1万円 |
LPガス | 26㎥ | 2.1万円 |
灯油 | 139L | 1.4万円 |
全体 | - | 18.0万円 |
引用元:世帯当たり年間エネルギー種別消費量(固有単位)および支払金額(令和3年度)
全国平均で電気使用量が4,175kWhなので、シミュレーション上、期待発電量が4,000kWh超えたら支払う電気代は0円に近くなります。
また、電気の消費量を地方別に見てみると、北陸が5,833kWhで最も多く、北海道が3,719kWhで最も少なくなっています。
詳しいシミュレーションはタイナビに無料で依頼ができます。
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カナディアンソーラー太陽光パネルのスペックや価格、相場は?
ここからは、カナディアンソーラーの太陽光パネルのスペックや価格を紹介していきます。
- TOPHiKu6 シリーズ
- HiKu6 シリーズ
それぞれ見ていきましょう。
TOPHiKu6シリーズ
TOPHiKu6シリーズは、2024年7月頃発売されたカナディアンソーラーの最新モデルになります。
CS6.2-48TM-450
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型番(品番) | CS6.2-48TM-450/455 |
価格(税込) | 公式HPに記載なし |
公称最大出力 | 450W/455W |
変換効率 | 22.5%~22.8% |
重量 | 21.3kg |
サイズ(mm) | 1762mm×1134mm×30mm |
CS6.2-36TM-335
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型番(品番) | CS6.2-36TM-335/340 |
価格(税込) | 公式HPに記載なし |
公称最大出力 | 335W/340W |
変換効率 | 22.1%~22.5% |
重量 | 16.3kg |
サイズ(mm) | 1334mm×1134mm×30mm |
CS6.2-32TM-300
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型番(品番) | CS6.2-32TM-300 |
価格(税込) | 公式HPに記載なし |
公称最大出力 | 300W |
変換効率 | 22.2% |
重量 | 14.7kg |
サイズ(mm) | 1762mm×767mm×30mm |
HiKu6シリーズ
CS6R-410MS
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型番(品番) | CS6R-410MS |
価格(税込) | 公式HPに記載なし |
公称最大出力 | 410W |
変換効率 | 21.0% |
重量 | 21.3kg |
サイズ(mm) | 1722mm×1134mm×30mm |
CS6RA-315MS
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型番(品番) | CS6RA-315MS |
価格(税込) | 公式HPに記載なし |
公称最大出力 | 315W |
変換効率 | 20.5% |
重量 | 16.9kg |
サイズ(mm) | 1352mm×1134mm×30mm |
CS6RB-270MS
画像 | |
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型番(品番) | CS6RB-270MS |
価格(税込) | 公式HPに記載なし |
公称最大出力 | 270W |
変換効率 | 20.4% |
重量 | 14.5kg |
サイズ(mm) | 1722mm×767mm×30mm |
住宅用太陽光パネルを選ぶ際は、ご自宅の屋根との相性が非常に重要です。
すべての屋根に適しているわけではありませんが、カナディアンソーラーは見積もりの候補として検討する価値のあるメーカーの1つです。
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カナディアンソーラー太陽光パネルの特徴
ここからは、カナディアンソーラー太陽光パネルの特徴を解説していきます。
- 国際規格準拠の高性能製品
- 日射量の吸収力アップ!N型モジュールで高出力を実現
- 積雪地域でも安心!高耐久性で重い雪にも耐える太陽光パネル
それではチェックしていきましょう。
国際規格準拠の高性能製品
カナディアンソーラーは、国際基準の厳格な品質管理のもと、世界中のあらゆる環境にも対応できる高水準な太陽電池モジュールを製造しています。
太陽電池モジュールの基本的な認証(IEC 61215 / IEC 61730)に加え、以下の耐性を評価する様々な認証を取得してます。
- PID
- 塩害
- アンモニア
- 防砂防塵
例えば海の近くの塩害や、砂やホコリが多い場所の防砂防塵にも強く、安心して使えます。
この品質管理によって、長期間使っても性能が落ちにくく発電効率が保たれるので、設置後のメンテナンスにかかる手間や費用を抑えられます。
日本の四季や気候変化にも対応しているため、地域を限らず運用できます。
これから太陽光発電を検討する方は、安心して選択肢の一つにして良いでしょう。
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日射量の吸収力アップ!N型モジュールで高出力を実現
カナディアンソーラーは、N型モジュールのTOPConセル技術を採用。
変換効率22.5%と、従来のP型モジュールよりも高出力を実現しています。
さらに、カナディアンソーラーはサイズの異なる2種類の太陽光パネルを同じ屋根面に設置できます。
2種類の太陽光パネルを組み合わせて設置することで、限られた屋根スペースを有効活用し、最大限の発電量を得ることができます。
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積雪地域でも安心!高耐久性で重い雪にも耐える太陽光パネル
カナディアンソーラーの太陽光パネルは、カナダの厳しい積雪にも耐えられるよう設計されています。
モジュール強度 | 5400Pa |
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風圧荷重 | 2400Pa |
※カナディアン・ソーラーにて規定された方法で取り付けた場合に限ります。
モジュールの強度はJIS規格2400Paの2倍以上で、耐久性に非常に優れています。
また、カナディアンソーラーの太陽光パネルは、強風にも耐えられる設計になっています。
この「2400Pa」という基準は、国際的な認証基準と同じレベルなので、カナディアンソーラーの太陽光パネルが高い安全性を備えていることがわかります。
これなら、雪や強風が心配な地域でも安心して設置できると言えますね。
カナディアンソーラーの太陽光パネルを選ぶメリット
カナディアンソーラーの太陽光パネルを選ぶメリットは、以下の3つです。
- 国内メーカーの太陽光パネルよりも低価格
- 積雪などの耐久性に優れている
- 長期の保証が付いている
それぞれ解説していきます。
メリット①国内メーカーの太陽光パネルよりも低価格
カナディアンソーラーの太陽光発電システムは、高性能でありながら手頃な価格で提供されています。
その理由の1つが生産量。生産量を増やすことで単価を大きく下げることに成功しています。
生産量が少ないメーカーの製品は、高性能であるほど価格も高くなりがちです。
コストを削減しながら製品の高い性能を維持し、消費者に魅力的な価格での提供を可能としています。
メリット②積雪などの耐久性に優れている
カナディアンソーラーの太陽光発電の魅力の1つは、特徴でも紹介した通り高い耐久性です。
海外メーカーでありながらも日本の四季に対応しているパネルのため、国内でも安心して導入できます。
天候による災害が増えている日本では、高い耐久性を持つ点は大きなメリットですね。
耐久性が高ければ、故障した時に高い修理費を支払わずに済むのもメリットの1つです。
もちろん、保証内容も充実しているので、次は保証について紹介します。
メリット③長期の保証が付いている
カナディアンソーラーの太陽光発電は、手厚い保証によってサポートされています。
- 出力保証 25年または30年
- 製品保証 25年
このあとに詳しく紹介しますが、製品上の不具合や欠陥が発見された際は、修理や交換ができます。
東京にカナディアン・ソーラー・ジャパンの本社があり、営業所が大阪にもあるため、国内で不具合があっても安心して対応してくれます。
製品の不具合に対して「迅速なサポート」を第一に考えているのがわかりますね。
カナディアンソーラーの太陽光パネルを選ぶデメリット
ここからは、カナディアンソーラーの太陽光パネルのデメリットを紹介していきます。
パネル形状の種類が少ない
低価格で高品質なカナディアンソーラーですが、デメリットは長方形のパネルしかないことです。
複雑な屋根形状の住宅の場合、長方形のパネルではうまく収まらず、設置容量が稼げないことがあります。
寄棟屋根などの複雑な屋根形状に設置を検討している方は、カナディアンソーラー以外のメーカーの設置容量を比べることをオススメします。
台形パネル等を取り扱っているメーカーはこちら。
・長州産業
・パナソニック
・シャープ
複雑な屋根に対応しているメーカの詳細もぜひチェックしてみてください。
カナディアンソーラー太陽光パネルの保証内容
ここからは、カナディアンソーラー太陽光パネルの保証内容を紹介していきます。
カナディアンソーラーの保証内容はこちら。
- 出力保証 25年または30年
- 製品保証 25年
- 災害補償制度(有償)
それぞれみていきましょう。
出力保証 30年
対象製品 | TOPHiKu6シリーズ |
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保証の内容
保証開始日から30年の間、保証書_規約に記載された性能水準を保つことを保証
保証の条件
設置基準、各部材の設置基準を守って取付けしていること
出力保証 25年
対象製品 | HiKu6シリーズ |
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保証の内容
①最初の1年間は、太陽電池モジュールの実出力が当社の製品仕様書に表示される出力※の97.5%を下回らないことを保証
②2年目から25年目までの期間は、実出力の年次の低下が0.6%を上回らないことを保証
③25年目は、実出力が当社の製品仕様書に表示される出力※の83.1%を下回らないことを保証
製品保証 25年
対象製品 |
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TOPHiKu6シリーズ |
HiKu6シリーズ |
保証の内容
太陽電池モジュールには、インストレーションマニュアル及びその付属書など当社の標準製品文書に明記される通常の用途、設置、使用及び稼働の条件下において太陽電池モジュールの機能性に悪影響を与えるような材料及び製造の瑕疵がないことを保証
災害補償制度(有償)
災害補償制度は、出力保証や製品保証では対象とならない自然災害等の事故による損害を補償する制度です。
補償期間 | システム設置完了日から 10 年間 |
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保険金額 | 1システムあたり200~1,000万円まで |
対象機器 | ①太陽電池モジュール ②パワーコンディショナ ③モニタセット ④蓄電池・蓄電システム ⑤接続箱 ⑥架台 ⑦ケーブル等付属機器 |
こちらは有償ですが、故障の心配がある方にとって安心できる保証内容となっています。
ほとんどのメーカーが保証を用意していますが、カナディアンソーラーの出力保証は25〜30年でと非常に高い設定になっています。
国内メーカーで人気の長州産業は出力保証が25年です。
保証が優れているということは耐久性が高いとも言い換えられます。
カナディアンソーラー太陽光パネルの口コミや評判は?
カナディアンソーラー公式サイトに口コミは見当たりませんでした。
カナディアンソーラーの太陽光発電はこんな人におすすめ!
カナディアンソーラーが特におすすめなのはこんな人です。
- 太陽光発電システムの
コストを抑えたい人 - 積雪地域に住んでいる人
それぞれチェックしていきましょう。
太陽光発電のコストを抑えたい人
国内メーカーの太陽光パネルの価格相場は、1kWあたり約28万円(2023年度)。
しかしカナディアンソーラーの太陽光パネルは、1kWあたり約20万で購入することができます。
性能の高さを考えると、かなりの低価格と捉えることができますね。
低価格でありながらも発電効率が高い等の高性能を誇るため、コストパフォーマンスが良いことも選ばれる大きな理由です。
コスパの良さで選びたい方には、カナディアンソーラーはとてもオススメです。
積雪地域に住んでいる人
カナディアンソーラーは、日本よりはるかに緯度が高い寒冷地のカナダで研究開発されているため、積雪に関しても入念に対策されています。
公称積雪荷重は5400Paで、これは2.5mの積雪に耐えられる数値となっています。
積雪の多い地域の方も安心して導入することができます。
カナディアンソーラーの太陽光発電はこんな人にはおすすめしない!
他の選択肢も合わせて考えた方が良いのはこんな人です。
屋根の面積が小さい
&切妻屋根以外の人
カナディアンソーラーの太陽光パネルには、大判で長方形のパネルしかラインナップがありません。
デメリットでも紹介したように、複雑な屋根形状の場合、長方形のパネルではうまく収まらず設置容量が稼げないことがあります。
寄棟屋根などの複雑な屋根形状に設置を検討している方は、スマートな形状のパネルがあるメーカーの設置容量と比べることをオススメします。
何を選んだらいいかわからないという方は、ご自宅に合うパネルが何なのか一度一括見積りを取ってみましょう!
カナディアンソーラー太陽光パネルの見積もりはタイナビへ
カナディアンソーラーは、品質の高さと低価格であることが特徴です。発電効率が良く、モジュール耐久性もあります。
保証も手厚く安心して利用することができるので、選択肢の一つとしてオススメします。
ただ、同じパネルでも販売店によって価格に差があります。
仕入れが上手なお店や工事費用を抑えられるお店、必要以上に手数料を取って高い支払額を提示する販売会社があるからです。
太陽光発電を始める時には、他社との比較検討をして選択することが大切です。
安さだけでなく、対応の丁寧さもしっかりチェックしたいですね!
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この記事を読んで、カナディアンソーラーと他メーカーを比較してみたくなったという方は、タイナビへ太陽光パネルの一括見積りを依頼してみてはいかがでしょうか。
その他の太陽光発電主要メーカーを見てみる
国内主要メーカー
- シャープ(SHARP)
- 京セラ(KYOCERA)
- パナソニック(PANASONIC)
- 東芝(TOSHIBA)
- 三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)
- ソーラーフロンティア(SOLAR FRONTIER)
- フジプレアム(FUJI PREAM)
- ホンダソルテック(HONDA SOLTEC)
- ソラキューブ(SOLA CUBE)
- ループ(Looop)
- 長州産業(CIC)
海外主要メーカー
- サンテックパワー(SUNTECH POWER)
- カナディアン・ソーラー(CANADIAN SOLAR)
- トリナソーラー(TRINA SOLAR)
- インリーソーラー(YINGLI SOLAR)
- Qセルズ(Hanwha Q CELLS)
- ジンコソーラー(JINKO SOLAR)
- JAソーラー(JA SOLAR)
カナディアンソーラー太陽光発電まとめ(1分で読みたい方はこちら!)
本記事では、カナディアンソーラーについて紹介してきました。
- 本社はカナダで、中国を中心に生産を行っている
- 現在発売しているパネルはTOPHiKu6とHiKu6の2種類
- N型モジュール+2種類のパネル形状で高出力を実現
- 積雪や強風などの耐久性に優れている
- パネル形状の種類が少ないため、複雑屋根の方は要検討
- 保証は出力保証(25〜30年)と製品保証(25年)
カナディアンソーラーなどの海外メーカーは、安い代わりに性能がイマイチというイメージを持つ方が多かったですが、近頃では低価格なのに高性能で選択肢の一つに入るようになりました。
太陽光発電は各ご家庭の立地条件に合わせたオーダーメイドなので、実際に現地で見積もりを取ってもらうことが一番正確です。
導入コストが気になる場合は、補助金制度を活用することで、初期費用を大幅に軽減できます。
太陽光発電は大きな買い物になるので、最初の業者選びが成功のカギです!
そこで、タイナビの一括見積もりサービスを活用しましょう!
複数の業者から一度に見積もりを取得でき、最適な業者を簡単に見つけることができます。
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