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太陽光発電に関するよくあるご質問

太陽光発電を導入するメリットはなんですか?

FIT制度(10年間・16円/kWh)を活用した売電収入と電気代・ガス代などの光熱費を劇的に抑えられることです。

太陽光発電や蓄電池を導入する際の初期費用は、ご家庭の電気の使用状況にもよりますが、5〜8年で回収できるので、長期的に見ることでそのメリットがより感じられます。

太陽光発電の導入をご依頼された企業に、光熱費の節約額と活用できる補助金を含めた初期費用の回収のシミュレーションをお願いする事をおすすめします。

太陽光発電システムと蓄電池の2つを導入するメリットは何ですか?

蓄電池をセットで導入することで自家消費率が高くなり、その分の電気代は安くなります。

特に近年は電気料金が大幅に高くなっておりますので、蓄電池導入による経済メリットが高くなっております。

また、2024年度も国や地方自治体から太陽光発電・蓄電池に対しての補助金が出ており、蓄電池を導入しやすい環境が整っております。

特に東京都などでは蓄電池に対して最大120万円の補助金出ており、太陽光発電に対しても12万円~15万円/kwの補助金がでているので、 約30万程度で設置することができます。

2024年に利用できる国の補助金はありますか?

太陽光発電に対しての国からの補助金はありませんが、蓄電池に対する補助金がでております。

2024年度は経産省からは令和5年度補正予算「家庭用蓄電池等の分散型エネルギーリソース導入支援事業」という名称の補助金が出る予定であり、 導入費用の3分の1が補助される見込みです。

2023年度の補助金例では、7kWhの蓄電池を導入した場合は約18万円~約22万円程度の補助金がでていました。※V2h・エネファームも対象です。

オール電化、エコキュートを導入するメリットは何ですか?

全部で7つのメリットがあります。

01. 地球に優しい
オゾン層の破壊に繋がるフロン系冷房を使用せずに、地球環境に優しいCO2冷房を使います。さらに高効率なので、温暖化の原因となるCO2の排出量を大幅削減につながります。

02. 省エネ効果
エコキュートは従来の燃焼式給湯器と比べ、約30%のエネルギーを削減出来ます。

03. 火災リスクの軽減
炊事・給湯・冷暖房に火を使わないため、火災のリスクがかなり軽減されます。
また、IHクッキングヒーターの多くには、きり忘れ防止や空炊き自動オフなどの安全機能が備わっています。

04. 災害の時、電気は復旧が早い
過去の震災では、電気は7日で復旧したのに比べ、都市ガスは完全復旧まで約80日もかかっています。

05. 光熱費の削減
光熱費をすべて電気でまかなうことで光熱費を一本化することができるため、光熱費を削減することができますが、近年は電気料金が高騰しているために、蓄電池を設置している方の場合は光熱費の削減が見込めるでしょう。

06. 火災保険の特別割引
オール電化住宅は、火災のリスクが低いことから、火災保険の特別割引(3~10%)の対象となる場合があります。

07. 全電化住宅割引
オール電化住宅には、電気料金の割引対象になる場合があります。
詳しくはご契約中の各電力会社にお問合せ下さい。

停電した場合も、電気は使えますか?

停電時でも、太陽光発電システムのパワーコンディショナを自立運転に切り替える事で電気を使えます。ただし、一度に使える電気の量などに一定の制限があります。

  • 自立運転時は売電はできません。
  • 自立運転時は非常用コンセントから最大で1.5kW(1,500W)の電力が使用できます。
    ※1.5kWを超える発電をしても使用できる電力は最大で1.5kWまでとなります。
  • 停電時は発電していても(自立運転に切り替えても)家庭内のコンセントは使用できません。
    ※メーカーや機種によって異なります。

夜も電気を使いたいときは、蓄電池が必要となります。

購入からどのぐらいで発電をスタートできますか?
商品によりますが、入荷するまでに約1カ月程度の期間を要し、その後の設置となります。
どのメーカーがお勧めですか?

メーカーにより性能や大きさが異なります。

日本のパネルメーカーの多くは中国などのパネルメーカーをOEMしているケースが多く、価格重視の方は 産業用で利用されている海外メーカーをお勧めします。

お住まいの状況などにより最適なメーカーが異なりますので、当サイトより見積もり依頼する会社に詳しくお伺いください。

蓄電池をセットで購入する際は、補助金対象の蓄電池メーカーを推奨します。

太陽電池はモジュールの寿命は?

太陽電池モジュールの寿命は20年~30年ですが、壊れた場合にはモジュールを交換することで元通りに発電することができます。

その他にも、太陽光発電システムの部品であるパワーコンディショナーの寿命は約15年(保証:15年)、その他の機器も20年ほどの耐久年数です。

また、IHクッキングヒーターが約7~10年程度、エコキュートの設計寿命は約10年とされています。

太陽光パネルの機器保証は20年・パワコンの保証期間は15年が一般的です。

太陽光発電システムは地震対策されていますか?

取り付ける住居が、建築基準法に基づいてたてられている建物であれば問題はありません。

更に、太陽光発電システムは振動試験やねじれ試験などの信頼性試験に基づいて開発されており、十分な地震対策がなされています。

発電量は何よって変わるのでしょうか?

01. 日々の天候によって発電量が異なります。

<晴れ>太陽光パネルにあたる日射の強度に比例して発電します。
朝からお昼過ぎにかけて発電量が増加し、夕方、夜となると減少します。
<曇り>曇りの状況にもよりますが、日中でも発電量の変化が大きくなります。
<雨>雨天の場合でも、明るさによっては発電します。
しかし、一日を通じて電気会社からの購入量が最も多くなります。

02. 地域・季節により“最適傾斜角”が異なり、発電量が異なります。

同じ発電システムを使っていても、地域によって発電量が異なります。

太陽光発電システムの工事期間はどのぐらいでしょうか?
平均約1~2日で取付工事は終了します。その後電力会社との手続きが済めば、発電を開始できます。蓄電池も同じぐらいの期間で終了します。
一括見積もりの重要性は?

太陽光発電の導入費用は、見積もりを依頼する会社によって大きく異なります。

なかには悪質な訪問販売業者や施工がひどい業者も存在するため、安さだけで判断するのも危険です。

太陽光発電の正しい知識と導入実績を持った会社を見極めるためにも、複数の会社に対して一括見積もりを行う事が重要になります。

太陽光発電システムはどのような方が導入しているのですか?

過去は売電収入などに興味ある方の購入が大半でしたが、現在は圧倒的に電気料金削減メリットから太陽光発電を導入する方が圧倒的に多い傾向にあります。

太陽光発電の経済的メリットとして挙げられるのは次の4つです。

  • 初期費用を7年前後で回収できる
  • 蓄電池と組み合わせると光熱費を大幅に削減
  • 発電した電気を電力会社に売ることができる。
  • 電気料金の値上げの影響を受けにくい。

電気代が高くなった現在は、太陽光発電の電気を自宅でたくさん使うほうが圧倒的にお得です。どうしても余ってしまった電気は電力会社が自動で買い取り、家庭の収入になります。(FIT制度)

メンテナンスの必要性に関して
メーカーにより保証制度が異なります。導入を依頼した会社と相談して、必要に応じて定期的なメンテナンスを行うことをおすすめします。
雨天でも発電しますか?
天候が雨・曇りの場合は著しく発電量が下がります。ただ、不足分は電力会社より提供されるため、電気が使用できなくなるということはありません。
太陽光発電システムで発電した電気は売ることができますか?
家庭で使用する量以上に発電された場合は、その過剰分を電力会社に売ることができます。(FIT制度)10年間の売電期間が終了しても、一般の電力会社に売電することができます。
 
2024年度の固定買取単価は16円/kWhとなりますので、2024年に設置した方はこの買取単価で10年間売電する事ができます。
10年間の売電期間終了後に電気は売ることができますか?
はい。大手電力会社・新電力会社が10年間の売電終了後の卒FITユーザー向けに電気を買取しております。
 
ただ、電気料金高騰の影響を考えると、蓄電池を設置して自家消費する方が増えております、

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蓄電池導入に国から補助金がでております。
※7割の方が蓄電池セットで検討中です。
蓄電池の相場は、約80~200万円となります。
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