太陽光/蓄電池(家庭用)島根県の補助金最新情報

「太陽光を始めたいけど、補助金が出てからじゃないと…」そう思っていませんか?

島根県の太陽光発電・蓄電池の補助金、2026年度(令和8年度)の情報が出揃いました。

島根県は、県内のほとんどの市町村に独自の補助があり、そこに県の補助が"上乗せ"されるのが大きな特徴です。しかも、地元の業者に頼んだり申請者の年齢が若かったりすると補助額が上ぶれする自治体もあります。

内容は市町村ごとに違うので、「情報待ち」より「先手」が大切です。まずはお住まいの市町村にいくらの補助があるかを確かめ、見積もりだけでも早めに取っておくと安心です。

市町村の補助金には上限があり、予算に達した時点で受付終了となるため、行動するなら「今」がチャンスです。

昨年度は国と自治体の補助金を組み合わせて高額な支援を受けられた一方で、申し込みが殺到し希望通りに進められなかったケースも多数ありました。

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このページでも新しい発表があり次第、最新情報に随時更新していますので、お住まいのエリアや気になるエリアがある方はブックマークをおすすめします。

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【結論】島根県は市町村の補助に"県の上乗せ"が乗るのが強み|松江市・浜田市など県内ほぼ全域で支援あり

島根県で太陽光発電・蓄電池を導入する場合、現金でもらえる補助はお住まいの市町村の制度が中心です。県内19市町村のうち16自治体に独自補助があり、さらに多くの自治体で島根県の補助が上乗せ(加算)されます。

独自補助が確認できなかったのは江津市・美郷町・知夫村の3つだけで、県内のほぼ全域で何らかの支援が受けられます。

同じ島根県内でも、太陽光に手厚い市町(浜田市・川本町など)、蓄電池が手厚い離島の町(海士町)、地元業者に頼むと補助が増える町(奥出雲町・飯南町)など、金額も条件も自治体ごとにかなり違うのが特徴です。

自治体住宅用太陽光住宅用蓄電池
松江市2.5万円/kW(上限10万円)上限5万円
浜田市5万円/kW(上限20万円)上限20万円
出雲市2.5万円/kW(上限10万円)設置費全額(上限5万円)
浜田市など(39歳以下)10万円/kW(上限40万円)上限40万円
奥出雲町7万〜15万円/kW経費の1/3以内
飯南町町4.5万円+県1.5万円/kW町5万円+県5万円
海士町4万円/kW(上限16万円)上限20万円
川本町6.5万円/kW(上限26万円)10万円/戸

※浜田市は申請者が39歳以下の場合、太陽光・蓄電池とも補助額が2倍になります。奥出雲町・飯南町は施工する業者の所在地(町内・県内など)によって太陽光の1kWあたり補助額が変わります。

※上記は代表的な自治体の例です。お住まいの市町村の詳しい金額は、このあとの一覧で確認できます。

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2026年度の島根県はどう変わった?地元業者での施工や年齢で補助額が上ぶれする自治体も

島根県の住宅向け支援は、令和8年度も市町村ごとの現金補助+県の上乗せという形が続いています。県全体で一律の補助金があるわけではなく、内容は自治体によって大きく変わります。

県の補助は市町村を通じて"上乗せ"される

島根県は「島根県再生可能エネルギー設備等導入支援事業」により再エネ設備の導入を支援していますが、個人へ直接お金を配るのではなく、市町村の補助金に加算する形で交付されます。

たとえば飯南町では太陽光に県の加算金1.5万円/kW(上限6万円)と蓄電池5万円が上乗せされ、西ノ島町では太陽光の補助額(1kWあたり5.5万円)に県補助1.5万円/kW分が含まれています。県の補助を受け取る窓口は、あくまでお住まいの市町村です。

地元業者での施工・申請者の年齢で補助が増える

島根県内には、地域の事業者を使うと補助額が上がる自治体があります。奥出雲町は太陽光1kWあたり基本7万円が、島根県内業者で10万円、奥出雲町内業者なら15万円に増額。雲南市・飯南町も市内・町内の業者で施工すると単価が上がります。

また浜田市は申請者が39歳以下だと太陽光・蓄電池の補助が2倍になるなど、"誰が・どこに頼むか"で金額が変わるのが島根の特徴です。

受付件数の枠が少ない町は早い者勝ち

益田市(太陽光10件・蓄電池8件)、川本町(各3件)、吉賀町(各5件)のように、受付件数そのものに上限がある自治体もあります。金額だけでなく「枠が埋まる前に申請できるか」も重要なので、検討を始めたら早めに動くのが得策です。

島根県からもらえる補助金【2026年度最新】

島根県は、個人の住宅へ直接お金を配る太陽光発電・蓄電池の補助金は実施していません。県の「島根県再生可能エネルギー設備等導入支援事業」は、各市町村の補助金に"上乗せ(加算)"する形で交付されるしくみです。(2026年7月8日時点)

そのため、県の補助を受け取る窓口はお住まいの市町村になります。

島根県の補助はどう上乗せされる?

県の加算がどのように反映されているかは、市町村ごとに異なります。代表的な例は次のとおりです。

自治体県の上乗せ(加算)の反映例
飯南町太陽光に県加算金1.5万円/kW(上限6万円)、蓄電池に県補助5万円が上乗せ
西ノ島町太陽光の補助(5.5万円/kW)に県補助1.5万円/kW分が含まれる
海士町町の補助に県の再生可能エネルギー設備等導入支援事業の補助を含む

【島根県の支援で押さえるべきポイント】
・県は個人へ直接交付せず、市町村の補助に上乗せする形
・上乗せの有無・金額は市町村によって異なる
・申請の窓口はお住まいの市町村(このあとの一覧で確認)

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島根県内の「市」からもらえる補助金

ここからは島根県内の「市」からもらえる令和8年度(2026年度)の補助金を紹介します。

住宅向けの補助を確認できるのは松江市・浜田市・出雲市・益田市・大田市・安来市・雲南市の7市で、江津市は独自補助が確認できないため、国の制度を中心に確認しましょう。

自治体住宅用太陽光 補助上限住宅用蓄電池 補助上限
松江市2.5万円/kW(上限10万円)上限5万円
浜田市5万円/kW(上限20万円)
※39歳以下は2倍
上限20万円
※39歳以下は上限40万円
出雲市2.5万円/kW(上限10万円)設置費全額(上限5万円)
益田市0.7万円/kW(上限2.8万円)実費(上限5万円)
大田市2.5万円/kW(上限10万円)上限5万円
安来市3万円/kW(上限12万円)5万円(定額)
江津市※江津市独自の太陽光・蓄電池への補助金は令和8年度なし
雲南市3万円/kW(上限12万円)
※県内業者は2.5万円/kW(上限10万円)
10万円(定額)
※県内業者は5万円

お住まいの自治体の詳細を以下で確認していきましょう。

松江市

松江市は「松江市再生可能エネルギー機器等導入促進事業補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。市の環境活動「まつエコくらぶ」への入会と、工事着手前の申請が必要です。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1.0kWh以上)
補助金額住宅用太陽光発電
2.5万円/1kW(4kW以上で上限10万円)
住宅用蓄電池
設置費用(上限5万円)
申請期間令和8年度受付中(予算がなくなり次第終了)
申請条件・松江市内に自ら所有・居住する住宅に設置
・FIT認定を取得すること
・「まつエコくらぶ」への入会が必須
・工事着手前に申請
・市税の滞納がないこと
申請できるかた松江市内に自ら所有・居住する住宅に未使用の設備を設置する個人(設備付き住宅の購入を含む)
公式サイト松江市公式サイト

【松江市の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は2.5万円/kW(4kW以上で上限10万円)、蓄電池は上限5万円
・環境活動「まつエコくらぶ」への入会が必須
・工事着手前の申請が必要(予算がなくなり次第終了)

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浜田市

浜田市は「浜田市再生可能エネルギー設備導入支援事業補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。大きな特徴は、申請者が39歳以下の場合、補助額が2倍になる点です。市内業者による施工が条件で、工事着手の14日前までに申請が必要です。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満・未使用品)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1kWh以上)
補助金額住宅用太陽光発電
通常:5万円/1kW(上限20万円・4kW上限)
39歳以下:10万円/1kW(上限40万円)
住宅用蓄電池
通常:上限20万円
39歳以下:上限40万円
※太陽光との同時設置、またはFIT対象の既設太陽光が必要
申請期間令和8年4月1日〜(予算がなくなり次第終了)
申請条件・浜田市内に住所を有し、市税の滞納がない個人
・市内に自ら所有・居住する家屋に設置
・市内業者による施工が必須
・工事着手の14日前までに申請(システム付き家屋の購入は売買契約の14日前まで)
・FIT認定を取得すること
申請できるかた浜田市内に自ら所有・居住する家屋に設置する個人(市内業者施工)
公式サイト浜田市公式サイト

【浜田市の補助金で押さえるべきポイント】
・39歳以下は太陽光・蓄電池とも補助額が2倍(太陽光最大40万円・蓄電池最大40万円)
・市内業者による施工が必須
・工事着手の14日前までに申請が必要

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出雲市

出雲市は「出雲市再生可能エネルギー設備等導入補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。新築・既築を問わず、市内の事業者から購入した未使用の設備が対象になります。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1kWh以上)
補助金額住宅用太陽光発電
2.5万円/1kW(上限10万円)
住宅用蓄電池
設置費用の全額(千円未満切捨、上限5万円)
※太陽光発電設備の設置済みまたは同時設置が条件
申請期間令和8年度受付中(予算がなくなり次第終了)
申請条件・出雲市内に自ら所有・居住する住宅(新築・既築問わず)に設置
・設備の購入は市内事業者に限定
・未使用の設備のみ対象
・FIT認定を取得すること
・令和8年4月1日以降に工事契約を締結し、交付決定後に工事着手
申請できるかた出雲市内に自ら所有・居住する住宅に設置する個人
公式サイト出雲市公式サイト

【出雲市の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は2.5万円/kW(上限10万円)、蓄電池は設置費全額(上限5万円)
・設備の購入は市内事業者に限定
・オンライン申請(Graffer)にも対応

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益田市

益田市は「益田市住宅用太陽光発電システム等設置費補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。受付件数に上限(太陽光10件・蓄電池8件)があり、予算が少なく早期終了のおそれがあるため、早めの申請が大切です。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1.0kWh以上)
補助金額住宅用太陽光発電
0.7万円/1kW(7,000円/kW・上限2.8万円)
住宅用蓄電池
設置費の実費(上限5万円)
申請期間令和8年度受付中〜2027年1月31日(受付件数上限あり)
申請条件・益田市内に自ら所有・居住する住宅に設置する個人
・市税の滞納がないこと
・受付件数上限:太陽光10件・蓄電池8件
・申請締切は当該年度1月末日、工事完了は当該年度2月20日
申請できるかた益田市内に自ら所有・居住する住宅に設置する個人(市内業者施工に関する要件あり)
公式サイト益田市公式サイト

【益田市の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は0.7万円/kW(上限2.8万円)、蓄電池は実費(上限5万円)
・受付件数に上限(太陽光10件・蓄電池8件)があり早期終了のおそれ
・申請締切は当該年度1月末日

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大田市

大田市は「大田市太陽光発電導入促進事業費補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。自ら所有・居住する住宅のほか、賃貸集合住宅も対象になります。工事着手前の申請が必要です。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1.0kWh以上)
補助金額住宅用太陽光発電
2.5万円/1kW(上限10万円)
住宅用蓄電池
設置にかかる費用の額(上限5万円)
申請期間2026年4月1日〜2027年2月15日
申請条件・大田市内に自ら所有・居住する住宅(または賃貸集合住宅)に設置する個人
・市税の滞納がないこと
・工事着手前に申請
・実績報告は事業完了日から60日以内または令和9年2月15日のいずれか早い日まで
申請できるかた大田市内に自ら所有・居住する住宅(または賃貸集合住宅)に設置する個人
公式サイト大田市公式サイト

【大田市の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は2.5万円/kW(上限10万円)、蓄電池は設置費(上限5万円)
・自宅のほか賃貸集合住宅も対象
・工事着手前の申請が必要

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安来市

安来市は「安来市再生可能エネルギー機器等設置費補助金制度」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。工事着工前の申請が必要で、島根県または鳥取県内の事業者による施工が条件です。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(低圧配電線・逆潮流あり・10kW未満)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1kWh以上)
補助金額住宅用太陽光発電
3万円/1kW(上限12万円)
住宅用蓄電池
5万円(定額。設置経費が5万円未満の場合はその額)
申請期間令和8年度受付中(予算がなくなり次第終了)
申請条件・安来市内に自ら所有し居住する家屋に設置
・工事着工前であること
・安来市税の滞納がないこと
・島根県または鳥取県内の法人・個人事業主による施工
申請できるかた安来市内に自ら所有・居住する住宅に設置する個人
公式サイト安来市公式サイト

【安来市の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は3万円/kW(上限12万円)、蓄電池は5万円(定額)
・島根県または鳥取県内の事業者による施工が条件
・工事着工前の申請が必要(予算がなくなり次第終了)

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江津市

江津市では、令和8年度の住宅用太陽光発電・蓄電池に関する独自の補助金制度は確認できませんでした。(2026年7月8日時点)

お住まいの市町村に独自補助がない場合でも、国の住宅省エネ関連の補助制度を使えたり、施工会社の選び方しだいで設置費用を抑えられたりします。まずは無料一括見積で、使える制度と設置費用をまとめて確認しておくのがおすすめです。

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雲南市

雲南市は「雲南市太陽光発電設備等導入促進事業補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。施工する業者が雲南市内か県内かで補助単価が変わるのが特徴で、市内業者のほうが手厚くなります。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(低圧配電線・逆潮流あり・10kW未満・未使用品)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1kWh以上)
補助金額住宅用太陽光発電(4kW上限)
雲南市内業者施工:3万円/1kW(上限12万円)
県内業者施工:2.5万円/1kW(上限10万円)
住宅用蓄電池
市内業者施工:10万円(定額)
県内業者施工:5万円(定額)
※新規またはFIT認定済の太陽光と電力系統で接続
申請期間令和8年度受付中〜2026年10月30日(予算に達し次第終了)
申請条件・雲南市内に居住する個人、または居住予定の個人
・電力会社と受給契約を締結
・市税の滞納がないこと
・既設の太陽光付き建売住宅の購入は対象外
・1世帯1回限り
申請できるかた雲南市内に居住(予定を含む)し、市内の住宅に未使用の設備を設置する個人
公式サイト雲南市公式サイト

【雲南市の補助金で押さえるべきポイント】
・市内業者施工なら太陽光3万円/kW(上限12万円)・蓄電池10万円と手厚い
・県内業者施工は太陽光2.5万円/kW(上限10万円)・蓄電池5万円
・1世帯1回限り、申請期限は令和8年10月30日

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島根県内の「町」からもらえる補助金

ここからは島根県内の「町」からもらえる令和8年度(2026年度)の補助金を紹介します。

奥出雲町・飯南町・川本町・邑南町・津和野町・吉賀町・海士町・西ノ島町・隠岐の島町の9町で住宅向けの補助を確認できます。美郷町は事業自体は継続中ですが令和8年度の金額が未公表です。

自治体住宅用太陽光 補助上限住宅用蓄電池 補助上限
奥出雲町7万円/kW〜
※業者所在地で増額(最大15万円/kW)
経費の1/3以内
飯南町町内4.5万円+県1.5万円/kW
(町外は町3万円)
町5万円+県5万円
川本町6.5万円/kW(上限26万円)10万円/戸
美郷町※美郷町独自の太陽光・蓄電池への補助金は令和8年度なし
邑南町0.7万円/kW(上限2.8万円)設置経費(上限5万円)
津和野町5万円/kW(上限20万円)設置費用または10万円の低い額
吉賀町2.5万円/kW〜(上限9万円)上限5万円
海士町4万円/kW(上限16万円)上限20万円
西ノ島町5.5万円/kW(上限22万円)
※県補助1.5万円/kW含む

(対象外)
隠岐の島町3万円/kW(上限12万円)上限7万円

お住まいの自治体の詳細を以下で確認していきましょう。

奥出雲町

奥出雲町は「奥出雲町カーボンニュートラル推進設備導入促進事業奨励金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。大きな特徴は、施工する業者の所在地によって太陽光の補助単価が変わる点で、地元・奥出雲町内の業者に頼むと最も手厚くなります。工事着手の2週間前までに申請が必要です。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満)
・住宅用蓄電池(20kWh未満・太陽光と同時設置)
補助金額住宅用太陽光発電(1kWあたり)
基本:7万円/1kW
島根県内に本社を置く業者の施工:10万円/1kW
奥出雲町内に本社を置く業者の施工:15万円/1kW
住宅用蓄電池
対象経費の1/3以内(14.1万円/kWh換算・太陽光と同時設置)
申請期間令和8年度受付中〜2027年1月29日
申請条件・奥出雲町内の住宅または事業所に設置する方
・機器設置後・工事着手後の申請は対象外(設置の2週間前までに申請)
申請できるかた奥出雲町内の住宅または事業所に設置しようとする方
公式サイト奥出雲町公式サイト(脱炭素)
※該当制度ページは公開終了の可能性があります。最新情報は奥出雲町公式サイトまたは担当課へご確認ください。

【奥出雲町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は業者の所在地で単価が変化(基本7万円→県内10万円→町内15万円/kW)
・蓄電池は対象経費の1/3以内(太陽光と同時設置が条件)
・工事着手の2週間前までに申請が必要。金額は最新の交付要綱を公式でご確認を

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飯南町

飯南町は「飯南町新エネルギー設備導入促進事業補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。町の補助に島根県の加算金が上乗せされ、太陽光は施工業者が町内か町外かで単価が変わります。ゼロカーボンシティ宣言(令和5年3月)に基づく継続制度です。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1kWh以上)
補助金額住宅用太陽光発電(1kWあたり)
町補助:町内業者施工4.5万円/kW(上限18万円)/町外業者施工3万円/kW(上限12万円)
県加算金:1.5万円/kW(上限6万円)
住宅用蓄電池
町補助:5万円(町内業者施工・設置経費が上限)
県加算金:5万円(設置経費が上限)
申請期間令和8年度受付中〜2026年12月25日
申請条件・飯南町内に居住または営業する目的で自ら所有する住宅に、未使用の設備を設置する者
・町税の滞納がないこと
申請できるかた飯南町内に自ら所有する住宅に未使用の設備を設置する者
公式サイト飯南町公式サイト

【飯南町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は町内業者施工なら4.5万円/kW(上限18万円)+県加算金1.5万円/kW(上限6万円)
・蓄電池は町補助5万円+県加算金5万円
・申請期限は令和8年12月25日

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川本町

川本町は「川本町住宅用太陽光発電システム等設置費補助事業」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。受付件数が各3件と少なく、事前申請が厳守(施工後の申請は対象外)となっている点に注意しましょう。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(4kW上限)
・住宅用蓄電池
補助金額住宅用太陽光発電
6.5万円/1kW(上限26万円)
住宅用蓄電池
10万円/戸(定額)
申請期間令和8年度受付中(受付上限各3件・予算終了次第終了)
申請条件・川本町内に現に居住または居住予定の住宅に設置する個人
・受付上限:太陽光3件・蓄電池3件
・事前申請厳守(施工後の申請は対象外)
・工事完了と電力受給契約が1月中に締結されたものが対象(蓄電池は令和9年1月31日までに工事完了)
申請できるかた川本町内に現に居住または居住予定の住宅に設置する個人
公式サイト川本町公式サイト

【川本町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は6.5万円/kW(上限26万円)、蓄電池は10万円/戸と手厚い
・受付は太陽光・蓄電池とも各3件のみ
・事前申請が厳守(施工後の申請は対象外)

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美郷町

美郷町では、令和8年度の住宅用太陽光発電・蓄電池に関する独自の補助金制度は確認できませんでした。(2026年7月8日時点)

美郷町は「美郷町ゼロカーボン促進事業補助金」(事業実施期間・令和4〜8年度)を継続しており、太陽光発電・蓄電池を含む再エネ設備が対象とされています。ただし令和8年度の具体的な補助金額・申請期間は公式ページに掲載がなく、環境省資料を参照する案内にとどまっています。

お住まいの市町村に独自補助がない場合でも、国の住宅省エネ関連の補助制度を使えたり、施工会社の選び方しだいで設置費用を抑えられたりします。まずは無料一括見積で、使える制度と設置費用をまとめて確認しておくのがおすすめです。

美郷町の一括見積はこちら

邑南町

邑南町は「邑南町太陽光発電システム等設置事業補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。未使用品が対象で、工事着手前の申請が必要です。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満・未使用品)
・住宅用蓄電池(蓄電容量1.0kWh以上・未使用品)
補助金額住宅用太陽光発電
0.7万円/1kW(7,000円/kW・上限2.8万円)
住宅用蓄電池
設置経費(上限5万円)
申請期間令和8年度受付中〜2027年2月15日
申請条件・邑南町内に自ら所有し居住する住宅(または住宅として使用予定の建物)に設置する個人
・FIT認定を取得すること
・工事着手前に申請
・町税の滞納がないこと
申請できるかた邑南町内に自ら所有し居住する住宅に設置する個人
公式サイト邑南町公式サイト

【邑南町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は0.7万円/kW(上限2.8万円)、蓄電池は設置経費(上限5万円)
・未使用品が対象
・工事着手前の申請が必要(実績報告は令和9年2月15日まで)

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津和野町

津和野町は「津和野町再生可能エネルギー設備等導入支援事業補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。太陽光・蓄電池のほか、ペレット/薪ストーブや太陽熱利用設備、省エネ設備も補助対象になっています。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(4kW上限)
・住宅用蓄電池
※ほかにペレット/薪ストーブ・太陽熱利用設備・省エネ設備も対象
補助金額住宅用太陽光発電
5万円/1kW(上限20万円・4kW上限)
住宅用蓄電池
設置費用または10万円のいずれか低い額(太陽光の設置が条件)
申請期間令和8年度受付中〜2026年12月31日
申請条件・津和野町内に居住または居住予定で、町税等の滞納がない者
・当該年度に設置工事を完了し、同年度2月末日までに実績報告書を提出できること
申請できるかた津和野町内に自ら所有・居住する住宅に設置する個人
公式サイト津和野町公式サイト

【津和野町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は5万円/kW(上限20万円)、蓄電池は設置費用または10万円の低い額
・ペレット/薪ストーブや太陽熱利用設備なども対象
・申請は当該年度12月末日まで

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吉賀町

吉賀町は「吉賀町再生可能エネルギー設備等導入支援事業補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。太陽光は容量に応じて単価が変わり、受付は先着順で各5件まで。期間内でも件数に達すると終了します。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満・逆潮流あり)
・住宅用蓄電池(太陽光と同時設置)
補助金額住宅用太陽光発電
3kW以下:2.5万円/1kW
3kW超4kW以下:1.5万円/1kW
(上限9万円)
住宅用蓄電池
設置費用または5万円を上限とする額
申請期間2026年4月1日〜2026年12月25日(先着順)
申請条件・吉賀町内に自ら居住する者または居住予定の者
・受付件数上限:太陽光5件・蓄電池5件
・期間内であっても件数に達し次第終了
申請できるかた吉賀町内に自ら所有・居住する住宅に設置する個人
公式サイト吉賀町公式サイト

【吉賀町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は3kW以下2.5万円/kW・3kW超1.5万円/kW(上限9万円)
・蓄電池は設置費用または5万円が上限(令和8年度も対象)
・受付は先着順で各5件まで

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海士町

海士町(隠岐郡)は「海士町再生可能エネルギー設備設置補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。蓄電池の上限が20万円と離島ながら手厚く、島根県の再生可能エネルギー設備等導入支援事業の補助を含みます。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(4kW上限)
・住宅用蓄電池
※ほかに薪ストーブ・薪ボイラー・太陽熱利用温水器も対象
補助金額住宅用太陽光発電
4万円/1kW(上限16万円・4kW上限)
住宅用蓄電池
上限20万円(設置経費を上限とする)
申請期間2026年4月15日〜2027年1月29日
申請条件・海士町在住で、自宅もしくはその敷地内に設置する方
・受付期間開始後に工事契約を締結し、交付決定後に工事着手
・島根県再生可能エネルギー設備等導入支援事業補助金を含む
申請できるかた海士町内の島内住宅に設置する個人
公式サイト海士町公式サイト

【海士町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は4万円/kW(上限16万円)、蓄電池は上限20万円と手厚い
・島根県の再生可能エネルギー設備等導入支援事業の補助を含む
・交付決定後に工事着手する必要がある

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西ノ島町

西ノ島町(隠岐郡)は「西ノ島町住宅用太陽光発電設備等補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電です。補助額(1kWあたり5.5万円)には島根県の補助1.5万円/kW分が含まれています。蓄電池単独への補助はありません。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満・未使用品・低圧配電線・逆潮流あり)
※蓄電池単独への補助はなし
補助金額住宅用太陽光発電
5.5万円/1kW(上限22万円・4kW上限)
※うち島根県補助1.5万円/1kW分を含む
申請期間予算の範囲内・先着順(実績報告は当該年度1月31日まで)
申請条件・西ノ島町内に居住または居住予定の住宅に設置する個人
・町税の滞納がないこと
・店舗・事務所等との兼用は不可
・FIT認定を取得すること
申請できるかた西ノ島町内に居住または居住予定の住宅に設置する個人
公式サイト西ノ島町公式サイト

【西ノ島町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は5.5万円/kW(上限22万円)で、うち県補助1.5万円/kW分を含む
・蓄電池単独への補助はない
・店舗・事務所との兼用は対象外

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隠岐の島町

隠岐の島町(隠岐郡)は「再生可能エネルギー設備等導入支援事業補助金」を実施しています。

対象は住宅用太陽光発電と蓄電池です。自ら住宅として使用する建物のほか、店舗・事務所との兼用も認められています。

項目詳細
対象機器・住宅用太陽光発電(10kW未満・未使用品)
・住宅用蓄電池
補助金額住宅用太陽光発電
3万円/1kW(上限12万円)
住宅用蓄電池
上限7万円(蓄電池設備の設置に要する経費)
申請期間令和8年度受付中〜2027年2月19日
申請条件・隠岐の島町内で自ら住宅として使用する建物、または住居として使用予定の建物に設置
・未使用の設備が対象
・店舗・事務所との兼用も可
申請できるかた隠岐の島町内に自ら住宅として使用する建物に設置する個人(店舗・事務所兼用可)
公式サイト隠岐の島町公式サイト

【隠岐の島町の補助金で押さえるべきポイント】
・太陽光は3万円/kW(上限12万円)、蓄電池は上限7万円
・店舗・事務所との兼用も対象になる
・申請は令和9年2月19日まで

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島根県内の「村」からもらえる補助金

島根県内の「村」は知夫村の1つです。令和8年度時点で、住宅向けの太陽光発電・蓄電池の独自補助は確認できませんでした。

自治体住宅用太陽光・蓄電池 補助
知夫村※知夫村独自の太陽光・蓄電池への補助金は令和8年度なし

お住まいの自治体の詳細を以下で確認していきましょう。

知夫村

知夫村では、令和8年度の住宅用太陽光発電・蓄電池に関する独自の補助金制度は確認できませんでした。(2026年7月8日時点)

知夫村の公式サイトおよび島根県の市町村補助一覧のいずれにも、住宅向けの太陽光発電・蓄電池補助の記載は確認できませんでした。導入を検討する場合は、国の補助制度や無料一括見積で使える支援を確認しておくと安心です。

お住まいの市町村に独自補助がない場合でも、国の住宅省エネ関連の補助制度を使えたり、施工会社の選び方しだいで設置費用を抑えられたりします。まずは無料一括見積で、使える制度と設置費用をまとめて確認しておくのがおすすめです。

知夫村の一括見積はこちら

太陽光の"今だけ"営業に流されないために|島根県で施工会社を見極める視点

松江市や浜田市、奥出雲町などの太陽光・蓄電池補助金は、いずれも市町村が実施する公的な制度であり、制度そのものが怪しいものではありません。

一方で、内閣府・消費者委員会の資料では、住宅用太陽光発電システムの訪問販売について、補助金制度などに関する虚偽説明や契約を急がせる相談事例があるとされています。
※参考:内閣府 消費者委員会

島根県で契約前に確かめておきたい4つの営業トーク

気をつけたい営業トーク確かめておきたいこと
「補助金でほぼ0円になる」と言い切る補助金額と自己負担額の内訳を書面で確かめる
「今日中の契約なら間に合う」と急がせる工事着手前の申請が必要な自治体(松江市・浜田市・奥出雲町など)で、着工前契約が対象外にならないか確かめる
島根県内どこでも同じ補助が出ると説明する島根県は市町村ごとに金額も条件も違う。お住まいの市町村の公式情報を自分で確かめる
「どこの業者でも同じ」と言う浜田市・奥出雲町・雲南市などは地元業者施工で補助が増える。業者の所在地要件を確かめる

訪問販売の口車に乗せられて契約してしまうのが、トラブルの最大の原因です。

独自の審査を通過した安心できる優良会社だけを厳選して比較し、あなたに合った最適なプランをじっくり見つけてみませんか?

島根県で太陽光と蓄電池をそろえると自己負担はいくら?市町村+県の上乗せを合算

島根県は市町村ごとに補助の手厚さが違い、県の上乗せや地元業者・年齢による増額もあります。ここでは特徴の異なる3つの自治体で、太陽光4kW+蓄電池を導入した場合の補助額の目安を見てみましょう。

松江市で太陽光+蓄電池を導入する場合

県庁所在地・松江市の標準的なケースです。太陽光4kWと蓄電池を導入した場合の目安です。

導入設備補助単価導入時の目安
住宅用太陽光(4kW)2.5万円/kW(上限10万円)10.0万円
住宅用蓄電池上限5万円5.0万円
合計の目安最大 15.0万円

※「まつエコくらぶ」への入会と工事着手前の申請が必要です。

浜田市で39歳以下が導入する場合

浜田市は申請者が39歳以下だと補助が2倍になります。太陽光4kW+蓄電池を導入した場合の目安です。

申請者太陽光(4kW導入時)蓄電池合計の目安
通常5万円×4kW
20.0万円
上限20万円最大 40.0万円
39歳以下10万円×4kW
40.0万円
上限40万円最大 80.0万円

※市内業者による施工、工事着手14日前までの申請が条件です。

飯南町で町内業者に頼む場合(町+県の上乗せ)

飯南町は町の補助に県の加算金が上乗せされます。太陽光4kWを町内業者で施工し、蓄電池も導入した場合の目安です。

内訳補助単価導入時の目安
太陽光・町補助(4kW)4.5万円/kW(上限18万円)18.0万円
太陽光・県加算金(4kW)1.5万円/kW(上限6万円)6.0万円
蓄電池・町補助+県加算5万円+5万円10.0万円
合計の目安最大 34.0万円

※金額は代表的な条件での目安です。実際の補助額は容量・機器・施工業者の所在地などによって変わります。ご自宅に適したプランは無料一括見積で確認してみましょう。

島根県は市町村・県・国の支援をどう組み合わせる?"上乗せ"と国費の重複に注意

島根県で使える支援は、市町村の現金補助(+県の上乗せ)と国の補助金が中心です。それぞれ性質が違うため、組み合わせ方を押さえておきましょう。

①市町村補助と県の上乗せは"セット"で受け取る

島根県の補助は市町村の補助に加算される形なので、県分だけを別に申請する必要はありません。飯南町・西ノ島町・海士町などのように、市町村の窓口で申請すれば県の上乗せもあわせて反映されます。

組み合わせ考え方
市町村補助と県の上乗せ市町村の窓口でまとめて申請。県分を別に手続きする必要はない
市町村補助と国の補助国費が財源の市町村補助は、同一設備への二重取りが不可のことがある。各要綱で確認
国の補助どうし住宅省エネ関連は事業ごとに併用ルールが異なるため要綱を確認

②「工事着手前の申請」が多いので順番に注意

松江市・浜田市・奥出雲町・出雲市など、島根県内には交付決定前の契約・着工が対象外になる「事前申請制」の自治体が多くあります。国の補助とあわせて使う場合は、どちらを先に申請するか順番が大切です。細かい条件は、無料一括見積の段階で確認しておきましょう。

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島根県で補助を逃さない準備|地元業者・受付件数枠・事前申請の3つの確認

島根県で補助を活用する場合は、まずお住まいの市町村の補助と条件を確認し、地元業者施工や受付件数の枠、事前申請の要否を押さえておくことが重要です。

①お住まいの市町村の補助と県の上乗せを確かめる

令和8年度に住宅向けの補助を確認できるのは、松江市・浜田市・出雲市・益田市・大田市・安来市・雲南市の7市と、奥出雲町・飯南町・川本町・邑南町・津和野町・吉賀町・海士町・西ノ島町・隠岐の島町の9町です。多くの自治体で県の補助が上乗せされます。いずれも予算・期間に上限があり、予算に達すると期間中でも締め切られます。

②地元業者施工・年齢の条件で増額できるか確かめる

確認項目内容
業者の所在地奥出雲町・雲南市・飯南町などは町内・市内・県内の業者施工で太陽光の単価が上がる
申請者の年齢浜田市は39歳以下で太陽光・蓄電池の補助が2倍
施工業者の要件松江市(まつエコくらぶ入会)、安来市(島根・鳥取県内業者)など独自条件がある
県の上乗せ飯南町・西ノ島町・海士町などは県補助が上乗せされる

③受付件数の枠と事前申請の順番を整える

益田市(太陽光10件・蓄電池8件)、川本町(各3件)、吉賀町(各5件)のように受付件数の枠がある自治体は、早い者勝ちです。また多くの自治体で工事着手前の申請が必須のため、機器名・型番・出力・蓄電容量・契約日などをそろえ、契約の前に申請の順番を整えておきましょう。

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島根県で太陽光・蓄電池を検討する前に知っておきたいQ&A

島根県の支援は、市町村の補助に県の上乗せが乗るのが基本です。金額や地元業者要件、受付件数の枠を事前に確認することが重要です。

島根県で使える太陽光・蓄電池の補助金は?

現金でもらえる補助は市町村の制度が中心で、そこに県の補助が上乗せされます。太陽光は浜田市が5万円/kW(39歳以下は10万円/kW)、川本町が6.5万円/kW(上限26万円)など、蓄電池は海士町が上限20万円、浜田市が上限20万円(39歳以下40万円)など、自治体ごとに金額が異なります。

島根県には県の補助金がないの?

島根県には「島根県再生可能エネルギー設備等導入支援事業」がありますが、個人へ直接交付するのではなく、市町村の補助に上乗せ(加算)する形で交付されます。飯南町の県加算金1.5万円/kWや、西ノ島町の太陽光補助に含まれる県補助1.5万円/kW分などがその例です。申請の窓口はお住まいの市町村です。

地元の業者に頼むと補助が増えるって本当?

本当です。奥出雲町は太陽光1kWあたり基本7万円が県内業者で10万円、町内業者なら15万円に増額されます。雲南市・飯南町も市内・町内の業者施工で単価が上がります。また浜田市は申請者が39歳以下だと補助が2倍になります。業者の所在地や年齢の条件は、契約前に必ず確認しておきましょう。

市町村の補助と国の補助は一緒に使えますか?

国の交付金を財源にした市町村補助の場合、同じ設備に対して国の補助金と二重取りできないことがあります。どちらが有利かを比べて選ぶ必要があるため、併用の可否は各窓口や無料見積もりの段階で確認しておきましょう。

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島根県は"市町村+県の上乗せ"を味方につけて太陽光・蓄電池を始めよう

島根県の太陽光・蓄電池支援は、市町村の補助に県の上乗せが乗るのが基本です。県内19市町村のうち16自治体に独自補助があり、地元業者施工や申請者の年齢で補助が増える自治体もあります。

多くの自治体で工事着手前の申請が必要で、受付件数や予算に上限があるため、早めに見積もりして必要書類を準備しておきましょう。

最適な施工業者選びと補助金活用を両立させるなら、無料の一括見積もりサービス「タイナビ」を活用し、複数社の価格や補助金対応力を比較するのがおすすめです。

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太陽光発電一括見積もりサイト「タイナビ」
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