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太陽光発電の仕組み・基礎知識

太陽光発電〜見積り依頼から設置までの流れ〜

公開日:2015年4月10日
「太陽光発電の設置を検討してみようかな?」と思っても「具体的に何から手をつけたらいいの?」という方が多いと思います。

屋根の形も大きさも材質も向きも違うところに、商品ごとの特性が異なる太陽光発電の設置を考える際に、1社だけから情報を入手して購入を決めてしまうのはベストな選択とは言えないことはおわかりいただけると思います。

ここでは、タイナビの「太陽光発電一括見積もり」という便利で失敗しないシステムを利用して設置までの大まかな流れをご説明していきます。

1. 無料一括見積もりをする

簡易フォームよりお住まいの地域に対応した導入会社へ無料一括見積もり依頼をしてください。

2. 各社より見積もり結果が届く

簡易見積もりをご希望されたお客様は、各社より依頼時に設定した連絡手段にて見積もり結果が届きます。見積もり結果はあくまで概算なので、より詳細な見積もりを取りたい場合は、各社の担当者に連絡し、現地調査および詳細見積もりを依頼しましょう。

訪問見積もりをご希望されたお客様は各社担当者から連絡が入りますので、日程の最終調整をしましょう。

3. 現地調査、カウンセリング

日程調整後、各社担当者がお客様のご自宅に訪問します。現地調査にて詳細見積もりを出してもらったら、

・どれくらい電気料金が削減できるのか
・発電した電気をどの程度売れるのか
・設置費用の回収期間はどのくらいか
・最適な電気料金メニューは何か
・設置後のアフターフォローはどうなのか

等、疑問や懸念点などを担当者に相談してみましょう。

4. 提案を受ける

現地調査・カウンセリングの結果をもとに、各社担当者がお客様のご自宅に最適なプランを提案します。導入後の光熱費削減額、担当者との相性、アフターサービスの質、取り扱いメーカー等を複合的に比較検討して依頼する会社を決定しましょう。決して見積もり額だけで決定しないことが、失敗しない太陽光発電導入の秘訣です。

5. 契約する

設置依頼をする会社を決定したら、いよいよ契約です。補助金、ソーラーローンの利用有無、工事日程等を調整しましょう。

6. 太陽光発電システムを設置する

工事は大きく分けると太陽電池モジュールなどの機器を取り付ける機器設置工事と、取りつけた機器の電気配線を行う電気配線工事があります。

施工事例

1ご自宅の屋根に架台を取りつけます。
2架台を設置したらその上に太陽光モジュールを取りつけます。
3室内にパワーコンディショナーを取りつけます。太陽電池で発電した直流電気を家庭で使用できる交流電気に変換する装置です。
4モニターを取りつけます。発電量や環境への効果を表示する装置です。
5電力量計を取り付けます。売電用(余った電力を売るため)と買電用(電力会社から購入した電力を計るため)の2種類があります。
6電気配線工事を行います。

一般的に1日で導入工事は終わりますが、オール電化システムも併せて設置する場合は、2日程度かかります。(導入会社、天候などにより左右します。)

電力会社との系統連係契約終了後、いよいよ運転開始になります。大事な補助金申請ですが、会社によっては代行してくれるところもあるので、担当者に聞いてみましょう。