
世田谷区では、太陽光発電や蓄電池を導入する家庭に対し、導入費用の一部を補助しています。
| 対象機器 | 住宅用太陽光発電 |
|---|---|
| 補助金額 | 3万円/kW(上限合計30万円) |
| 申請期間 | 2025年4月1日〜2026年2月28日 ※工事完了日:2025年4月1日〜2026年2月28日 ※設置後に申請すること |
| 申請条件 | ・未使用品であること ・JET認証品またはIEC認証品 ・区内に存在する住宅に設置すること ・区内に営業所などを置く施工業者と契約し施工すること ・同一設備で区の他の補助金を受けていないこと |
| 対象者 | ・世田谷区に住民登録がある個人 ・特別区民税・都民税の滞納がないこと |
| 補助金HP | https://www.city.setagaya.lg.jp/02240/4777.html |
昨年度からの変更点は次のとおりです。
世田谷区補助金 2024年度からの変更点
太陽光発電システムの設置は、
区内施工業者に限定
住宅用蓄電池に対する補助金が廃止
また、東京都では「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」で補助金を交付しています。
| 対象設備 | 補助金額 | ||
|---|---|---|---|
| 太陽光 発電 | 新築 住宅 | 3.6kW以下 | 12万円/kW (上限36万円) |
| 3.6kW以上 50kW未満 | 10万円/kW | ||
| 既存 住宅 | 3.75kW以下 | 15万円/kW (上限45万円) | |
| 3.75kW以上 50kW未満 | 12万円/kW | ||
世田谷区内に太陽光発電システムの設置を検討中の方は、都と区の補助金をダブルで活用できます。
太陽光発電の補助金は先着・予算なくなり次第終了のため、見積もりだけでも早めに取っておくことをおすすめします。


2025年度の世田谷区の太陽光発電補助金の概要
世田谷区では住宅用太陽光発電の補助事業「令和7年度エコ住宅補助金」を実施しています。
| 2025度 予算総額 | 59,800,000円 |
|---|---|
| 申請額(概算) | 34,300,000円 |
| 予算に対する 補助金申請額の 割合(概算値) | 57%(令和7年8月18日時点) |
2025年8月18日時点で申請額は3,430万円、予算に対する補助金申請額の割合は57%です。
申請受付開始から約4ヶ月で補助金の半分以上が消化されているため、太陽光発電システムの導入を検討している方は早めに申請する必要があります。
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太陽光発電補助金の補助額
| 対象設備 | 住宅用太陽光発電システム |
|---|---|
| 補助金額 | 1kW × 3万円 |
| 上限額 | 30万円 |
世田谷区の場合は、区の補助金だけで上限30万円までの補助が受けられます。
太陽光発電補助金の申請受付期間
令和7年4月1日から令和8年2月末日(必着)まで
世田谷区の補助金申請は工事完了後に申請する事後申請方式ですが、補助金を受けるためには、以下の期間内に補助対象設備の設置工事が完了している必要があります。
世田谷区太陽光発電 施工完了の期限
令和7年4月1日〜令和8年2月末日(必着)
初めて申請する方は書類の作成に手間取ることもあるので、業者にサポートしてもらうと安心です。
世田谷区の太陽光発電補助金は都の補助金と併用OK
「世田谷区 令和7年度エコ住宅補助金」は、世田谷区の財源で賄っている補助金です。この補助金とは別で、国や東京都から住宅用太陽光発電に対する補助金が出ています。
| 補助事業名 | 管轄 |
|---|---|
| 住宅省エネ2025キャンペーン | 国土交通省、環境省、経済産業省 |
| 既存住宅における断熱リフォーム支援事業 | 環境省 |
ここで、補助額の一例をご紹介します。
新築住宅に3.6kWのシステム導入の場合
世田谷区:3万円/kW × 3.6kW = 10万8,000円(上限30万円未満)
東京都:12万円/kW × 3.6kW = 43万2,000円 → 上限適用で 36万円
合計:10万8,000円 + 36万円 = 46万8,000円
家の条件によって補助額は変動しますが、約50万円補助を受けられる計算になります。
区の補助金とダブルで申請できるため、フル活用してお得に導入することをオススメします。
2025年度 世田谷区 太陽光発電補助金の条件
申請できる補助対象者の条件
太陽光発電補助金を受給するために、次の1から10の共通条件をすべて満たす必要があります。
- 世田谷区に住民登録がある個人であること。
- 助成対象となる工事費用を、自らが負担すること。
- 区内の施工業者と契約し、工事を行うこと。
- 申請対象となる建物が、世田谷区内にある住宅であること。
- 建物が建築基準法などの法令に適合していること。
- 補助対象メニューに該当する工事を実施し、機器の種類や性能基準を満たしていること。
- 同じ内容で区の他の補助金をすでに受けている、または申請中の場合は対象外。
- 2025年度(令和7年度)エコ住宅補助金を受けていないこと。
- 特別区民税・都民税に滞納がないこと。
- 助成対象工事の実施および本申請を行うことについて対象住宅に係る全ての所有者の承諾を得られていること。
この中で特に気をつけなければいけない点は、
世田谷区内の事業者と契約することです。
区外の事業者と契約してしまうと補助金がもらえなくなるので要注意です。
契約・工事の条件
太陽光発電システム設置の際、新築住宅と既存住宅で条件が変わってきます。
| 新築住宅 | 新築工事完了時点で対象機器の設置がされていること |
|---|---|
| 既存住宅 | 建物竣工以後の改修工事や機器の交換・設置に限る |
太陽光発電の機器に対する条件はこちら。
太陽光発電システム機器の条件
モジュールはJET
またはIECEE-PV-FCS認証品
新品未使用品のみ対象
/ 中古・リース品は対象外
設置は「太陽光発電の環境配慮ガイドライン」を遵守
条件を満たす太陽光発電システム機器を知りたい方は、一括見積もりが便利です。
2025年度の世田谷区 太陽光発電補助金 申請情報
2025年度から申請方法は郵送のみとなりました。必要書類は以下になります。
申請時に必要となる書類
交付申請書兼請求書【様式1】
申請時チェックリスト(本様式)【様式2】
領収書及び領収書内訳書の写し【参考様式1】
工事完了日が確認できるものの写し(工事完了報告書)【参考様式2】
太陽光パネル(モジュール)の割付図
太陽光発電システムのメーカー名、仕様等が確認できるカタログ、パンフレット等の写し
太陽光発電システムを構成するモジュールが一般財団法人電気安全環境研究所(JET)又は国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する海外認証機関の認証を受けていることが確認できるものの写し
太陽光発電パネル設置後の全景写真【参考様式3】
パワーコンディショナ設置後の全景写真
太陽光発電システムの設置完了日が確認できるものの写し
太陽光パネル(モジュール)の出荷証明書(モジュールの製造番号がはいったもの)の写し
建物の登記事項証明書(原本/コピー可)
申請者の住所が確認できるものの写し
申請は設置後ですが、どんな書類が必要なのか、設置前にチェックしておくとスムーズに申請できるためオススメです。
世田谷区 太陽光発電補助金の申請から交付までの流れ
世田谷区の補助金申請は、
工事完了後の事後申請方式になっています。
イメージはこんな感じです。

注意点としては、補助金がもらえる太陽光発電システムなのか?対象者なのか等、あらかじめ確認しておいた方が良いでしょう。
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2024年度からの変更点
世田谷区の太陽光発電補助金は、2024年度(令和6年)から要件など一部変更となっています。
補助金申請ができる方
昨年度まで申請ができる方を補助対象住宅の所有者と限定していましたが、現在は所有者でなくても交付要件を満たせば申請OKとのことです。
補助対象外となったメニュー
定置型蓄電池システムについては補助の対象外となりました。
また、太陽光発電の設置については、助成要件が区内事業者のみに限定となりました。
新規で補助対象となったメニュー
2025年(令和7年度)から、「再エネ電気上乗せ補助」が新たに追加になりました。
「再エネ電気上乗せ補助」とは、自治体や国が行う補助制度の一つで、通常の補助金に加えて、再生可能エネルギー100%の電気プランに切り替えた家庭に対して、補助金を“上乗せ”して支給する仕組みのこと
この上乗せ補助は単独での申請が認められていないため、自治体の補助金と合わせて申請する必要があります。
申請書類の提出先・問い合わせ先
2025年度(令和7年度)より、申請書の提出先と問い合わせ先が下記に変更となりました。
〒154-8504
東京都世田谷区世田谷4丁目21番27号
集約執務室 宛て
電話窓口も設置されたので、不明点がある場合は下記へお問い合わせ下さい。
世田谷区 気候危機対策課内 エコ住宅補助金電話窓口
TEL:03-5432-2070
FAX:03-6432-7981
月~金曜 午前8時30分~午後5時
(祝・休日/年末年始除く)
なお、窓口での申請の受付・お問い合わせは終了しているので注意が必要です。
世田谷区の太陽光発電 補助金申請時の注意点
予算がなくなり次第受付終了
補助金には予算枠があり、今年度の予算が上限に達した時点で、受付期間内でも新規の申請は終了となります。
来年以降の補助金制度は変更の可能性もある
次年度の補助金については、実施の有無や補助内容、交付要件など今年度の内容から変更になる可能性があります。
窓口での問い合わせは受け付けていない
問い合わせは電話窓口に一本化されたため、
窓口での受付は行っていません。
また、次年度の補助金に関する問い合わせは受け付けていません。
区を装った不審な電話や訪問に注意
2025年度(令和7年度)世田谷区エコ住宅補助金について、「区から委託を受けている」と名乗る不審な電話がかかってくることが確認されています。
世田谷区では外部事業者に委託し、補助金事業について各世帯に電話や訪問させることはないとのことです。
不審な電話や訪問があった場合は?
絶対に個人情報等を教えない
気候危機対策課まで問い合わせる
世田谷区 気候危機対策課 TEL 03-5432-2070
突然電話で案内されたり、
自宅訪問された場合は要注意です。
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この記事では、世田谷区で利用できる太陽光発電や蓄電池の補助金について解説しました。
補助金は年度の予算が上限に達すると受付終了となるため、早めの行動がとても重要です。
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