
足立区では、太陽光発電や蓄電池を導入する家庭に対し、導入費用の一部を補助しています。
| 対象機器 | 住宅用太陽光発電 | 住宅用蓄電池 |
|---|---|---|
| 補助金額 | 「6万円/kW」と「対象経費の1/3」のいずれか少ない方の金額(上限24万円) | 5万円 |
| 申請期間 | 2期:2025年7月1日~2025年9月30日 3期:2025年10月1日~2025年12月26日 4期:2026年1月5日~2026年2月27日 ※予算が各期の上限に達した時点で受付を終了 ※設置完了後12ヶ月以内に申請すること | |
| 申請条件 | ・未使用品 | |
| ・JET認証品又はIEC認証品 ・リース品、買替えは対象外 ・電力会社と電力受給契約を締結していること | ・SII登録品 ・対象経費が5万円以上 ・同一年度内又は過去5年以内に本補助金の交付を受けていないこと | |
| 対象者 | ・足立区内の住宅に太陽光発電システムを設置した方(集合住宅の場合は住宅の所有者に限る) ・住民税の滞納がないこと | ・足立区内の自ら居住する住宅(住民登録地と同一住所に限る)に、蓄電池を設置した方 ・足立区内に住民登録がある個人 ・住民税の滞納がないこと |
| 補助金HP | https://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo/kurashi/kankyo/taiyoukouhatuden.html | https://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo/kurashi/kankyo/tikudenchi.html |
注意点は次のとおりです。
足立区補助金 申請時の注意点
申請のタイミングは工事完了後
太陽光発電システムを設置した後、
12ヶ月以内に申請する必要がある
また、東京都では「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」で補助金を交付しています。
| 対象設備 | 補助金額 | ||
|---|---|---|---|
| 太陽光 発電 | 新築 住宅 | 3.6kW以下 | 12万円/kW (上限36万円) |
| 3.6kW以上 50kW未満 | 10万円/kW | ||
| 既存 住宅 | 3.75kW以下 | 15万円/kW (上限45万円) | |
| 3.75kW以上 50kW未満 | 12万円/kW | ||
足立区内に太陽光発電システムの設置を検討中の方は、都と区の補助金をダブルで活用できます。
太陽光発電の補助金は先着・予算なくなり次第終了のため、見積もりだけでも早めに取っておくことをおすすめします。


2025年度の足立区の太陽光発電補助金の概要
足立区では、「太陽光発電システム設置費補助金」および「蓄電池設置費補助金」で、住宅用太陽光発電と住宅用蓄電池に対する補助金を行っています。
太陽光発電補助金の補助額
| 対象設備 | 住宅用太陽光発電 |
|---|---|
| 補助金額 | 「6万円/kW」と「対象経費の1/3」のいずれか少ない方の金額 |
| 上限額 | 24万円 |
足立区の場合は、区の補助金だけで上限24万円までの補助が受けられます。
| 対象設備 | 住宅用蓄電池 |
|---|---|
| 補助金額 | 5万円 |
また、蓄電池は5万円の補助が受けられます。
太陽光発電補助金の申請受付期間
1期:2025年5月26日~2025年6月30日
2期:2025年7月1日~2025年9月30日
3期:2025年10月1日~2025年12月26日
4期:2026年1月5日~2026年2月27日
足立区の補助金申請は契約・工事後に申請する事後申請方式ですが、補助金を受けるためには、以下に気をつける必要があります。
事後申請方式の注意点
設置完了後12ヶ月以内に申請すること
初めて申請する方は書類の作成に手間取ることもあるので、業者にサポートしてもらうと安心です。
足立区の太陽光発電補助金は都の補助金と併用OK
足立区の「再生可能エネルギー利用機器等設置費補助制度」は、足立区の財源で賄っている補助金です。この補助金とは別で、国や東京都から住宅用太陽光発電に対する補助金が出ています。
| 補助事業名 | 管轄 |
|---|---|
| 住宅省エネ2025キャンペーン | 国土交通省、 環境省、 経済産業省 |
| 既存住宅における 断熱リフォーム支援事業 | 環境省 |
ここで、太陽光発電補助額の一例をご紹介します。
足立区:上限24万円
東京都:12万円/kW × 3.6kW(の場合) = 43万2,000円 → 上限適用で 36万円
合計:24万円 + 36万円 = 60万円
家の条件によって補助額は変動しますが、60万円以上の補助を受けられる計算になります。
区の補助金とダブルで申請できるため、フル活用してお得に導入することをオススメします。
2025年度 足立区 太陽光発電補助金の条件
申請できる補助対象者の条件
太陽光発電補助金を受給するために、次の1から10の共通条件をすべて満たす必要があります。
- 申請対象となる建物が、足立区内にある住宅であること
- 未使用の発電システム一式を新規に購入・設置していること
- 電力会社と余剰電力の買い取りにかかる電力受給契約を締結していること
- 補助対象者に住民税の滞納が無いこと
この中で特に気をつけなければいけない点は、
未使用のシステムを購入・設置することです。
中古品やリースは対象外で、補助金がもらえなくなるので要注意です。
契約・工事の条件
太陽光発電システムの機器に対する条件はこちら。
太陽光発電システム機器の条件
JET認証品又はIEC認証品であること
次に、蓄電池の機器に対する条件はこちら。
蓄電池の条件
(社)環境共創イニシアチブ(SII)が「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」に登録されているもの
蓄電システムは、同一年度内又は過去5年以内に本補助金の交付を受けていないことも注意点の一つです。
条件を満たす太陽光発電システム・蓄電池システムを知りたい方は、一括見積もりが便利です。
2025年度の足立区 太陽光発電・蓄電池補助金 申請情報
2025年度足立区の補助金申請に必要な書類は以下になります。
申請時に必要となる書類
太陽光発電システム設置費補助金交付申請書(第1号様式)
設置したシステムの概要書(第2号様式)
太陽電池モジュールの製造番号及び出力特性(第3号様式)又は、出力対比表の写し
認証機関による太陽光電池モジュール認証を受けていることが確認できる書類
太陽電池モジュールの配置図
発電システムの設置に係る領収書の写し
発電システム本体及び設置工事に係る領収書の内訳を記載した書面の写し
発電システムの設置完了後のカラー写真
電力受給契約を締結していることがわかる書類の写し
発電システムの設置日が確認できる書類の写し
発電システムの設置に係る契約書の写し
承諾書(第4号様式)
申請に係る建物の不動産登記事項証明書(3ヶ月以内に発行された原本)
住民票や氏名と住所が確認できる書類の写し
令和6年度住民税納税証明書又は非課税証明書
上記書類で審査できない場合、追加で書類の提出を求めることがあります。
申請は設置後ですが、どんな書類が必要なのか事前にチェックしておくとスムーズに申請できるためオススメです。
足立区 太陽光発電補助金の申請から交付までの流れ
足立区の補助金申請は、工事完了後の事後申請方式になっています。イメージはこんな感じです。

注意点としては、補助金がもらえる太陽光発電システムなのか?対象者なのか等、事前に確認しておいた方が良いでしょう。
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太陽光発電を導入するメリット
ここでは足立区で太陽光発電を設置した際に得られる主なメリットを解説します。
毎月の光熱費を抑えられる
電気料金が上昇している今、自宅で発電すれば購入する電力量を減らせるため、光熱費の負担を軽減できます。余った電力は売電収入として得ることも可能です。
設置には初期投資が必要ですが、おおよそ10年前後で投資回収できるとされています。
停電時も電気を確保できる
太陽光発電システムには「自立運転機能」が備わっており、停電しても電気を使用できます。
さらに蓄電池を導入することで、防災対策としての安心感が高まります。
住宅の断熱性向上に寄与する
屋根に設置された太陽光パネルは、夏は直射日光を遮り室温の上昇を抑制し、冬は室内の暖気が逃げにくくなるため、断熱効果が期待できます。
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申請書類の提出先・問い合わせ先
申請書の提出先はこちらです。
〒330-0844
埼玉県さいたま市大宮区下町1丁目51 木崎屋ビル7階
足立区太陽光発電システム及び蓄電池設置費補助金事務局
申請書類は申請先に郵送のみとなってます。
※環境政策課へ窓口持参及び郵送で届いた申請書は受付できないため注意です。
また、問い合わせ先はこちらです。
太陽光発電システム及び蓄電池設置補助金専用コールセンター
TEL:050-1706-0425
※平日午前9時〜午後5時まで
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足立区の太陽光発電 補助金申請時の注意点
予算がなくなり次第受付終了
補助金には予算枠があり、今年度の予算が上限に達した時点で、受付期間内でも新規の申請は終了となります。
足立区の補助金は1期〜4期に分けて募集を行っていますが、補助金は申請書の提出が早い順に受け付けているため、なるべく早く申請しましょう。
来年以降の補助金制度は変更の可能性もある
次年度の補助金については、実施の有無や補助内容、交付要件など今年度の内容から変更になる可能性があります。
市を装った不審な電話や訪問に注意
2025年度(令和7年度)足立区 太陽光発電補助金について「足立職員を名乗る者」が、区民の方のご自宅を訪問する事案が発生しています。
不審な電話や訪問があった場合は?
絶対に個人情報等を教えない
足立区補助金専用コールセンターに問い合わせる
TEL 050-1706-0425
突然自宅訪問されたり、電話で案内される場合は要注意です。
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この記事では、足立区で利用できる太陽光発電や蓄電池の補助金について解説しました。
補助金は年度の予算が上限に達すると受付終了となるため、早めの行動がとても重要です。
自分で国や都、区のサイトを調べることもできますが、情報が複雑で「本当に自分が対象になるのか分からない」と不安に感じる方も多いはず。
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