機械なので寿命が来ます!

太陽光発電はメンテナンスフリーという言葉を鵜呑みにされている方は今では少ないと思いますが、どんな機器にも寿命があります。
 
ソーラーパネルの寿命が20年以上と言われている中で、その他の周辺機器の寿命はソーラーパネルよりも短いのも現実です。故障した時に、修理及び交換した際の費用を予め貯蓄しておく必要があります。

パワーコンディショナーの交換費用

数多くある太陽光発電のパーツの中でも、寿命が最も短いと言われているのがパワーコンディショナーです。
 
パワーコンディショナーは、大体7年から13年で交換時期が来ると言われていますが、交換する場合にはどれぐらいの費用が掛かるのでしょうか。
 
パワーコンディショナーのメーカーや商品によっても変わってきますが、大体15万円から25万円前後と見ておいてよいでしょう。交換するということは、新しく買い替えるということなので、購入金額と同等プラス設置費用が必要になります。

アナログ式の売電メーターを交換する場合

売電メーターも交換する必要があるのですが、売電メーターにはデジタル式とアナログ式が存在しており、交換費用が大きく異なります。
 
まずはアナログ式の売電メーターについて紹介させていただきます。アナログ式の売電メーターの場合には、それほど高い金額が必要になるというわけではありません。業者によってかなりの幅があるのですが、おおよそ1万円~3万円前後で交換することが可能です。
 
ただし、電力会社によっては無償で交換してくれる場合もあるので、購入時に施工販売店にご自宅の地域を管轄する電力会社の交換費用を確認して下さい。中には数千円台で交換してくれるところもあります。

デジタル式の売電メーターを交換する場合

売電メーターにはデジタル式も存在しているのですが、アナログ式の売電メーターに比べると、かなり交換費用が高くなっています。
 
料金は4万円~6万円前後が多いのですが、中には10万円前後かかる業者もありますし、アナログ式の売電メーターと同様に、無償交換をしてくれる業者もあります。契約しているアンペア数によっても交換料金は大幅に異なるので、あくまで平均的な金額と考えて下さい。
 
交換費用は売電メーターに関わらず、業者や太陽光発電の種類、メーカーによって大幅に異なるので、料金を特定して明記する事は難しく、ケースバイケースで確認する事が必須となります。
 
メーカーや契約している電力会社などの情報を整理してから調べると、より正確な交換費用が把握できるでしょう。

ソーラーパネルの交換費用

よく太陽光発電を取り扱っている業者の中には、メンテナンスフリーという言葉を使って導入を進めてくることがありますが、メンテナンスフリーなどということはありません。
 
住宅用ソーラーパネルは比較的長寿命で、20年という年月は発電し、パワコンのように短い期間で交換する必要はありません。
 
では、万が一ソーラーパネルに不具合が起きて交換する場合には、どれぐらいの費用が必要になるのでしょうか。
 
当然種類によって異なるのですが、実は交換費用が最も高いパーツになっています。広さによっても大きく交換費用は異なりますが、大体1枚あたり10万円から15万円ぐらいになっています。大体住宅の場合には、太陽光パネルを10枚から20枚ぐらい使用することが多いので、使用する枚数分をかけて計算してみましょう。
 
ただし、ソーラーパネルの故障の場合、メーカー補償が適応される事が多く、自己負担するケースは少ないと言えます。

いざ交換!となった時、販売店は対応してくれるか?

順調に年月が経ち、来るべき時期に機器が壊れて交換となった場合でも、「販売店に連絡したが連絡がつかない!」という事にならない様にしなければいけません。
 
太陽光発電業界は急成長している業界で、新しい会社も次々と参入しています。その中でも老舗の業者もありますし、しっかりとした技術を持って運営されている会社もたくさんあります。
 
そんな優良販売店に依頼する為にも、お見積りの際にはたくさんの会社を比較してからにしましょう。
 
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是非一度お試し下さい。