太陽光発電の最新事情

住宅用の太陽光発電は年々値下がりしており、今年は導入する絶好のチャンスです。しかし、設置費用が数十万円から数百万円と高額なため、本当に設置すべきかお悩みではないでしょうか?

この記事では、太陽光発電のメリットやデメリットなど、実際に設置するうえで悩む各種疑問を解決。本当に知りたいことに要点をしぼってお話します。

太陽光発電に興味がある方は、ぜひご参考ください。

2021年でも住宅用太陽光発電はお得?

太陽光のエネルギーで電気を発電するという、仕組みの太陽光発電。発電した電気は売電or自家消費することで経済的メリットがあります。

太陽光発電は得

ネットなどでは、太陽光発電は売電価格が年々下がっており、設置メリットが薄れているという声もあります。ただ、2021年現在でも設置するメリットはたくさんありますから、これからの太陽光発電は自家消費がお得です。

自家消費とはその名のとおり、発電した電気をそのまま家庭内で消費することです。私たちが支払う電気代は年々高騰しているため、太陽光パネルで発電した電気を自家消費できれば、日々の電気代をかくだんに節約できます。

初期費用が心配かもしれませんが、太陽光発電の設備費用は年々下落しており、現在では一般的な設置容量である4kWの太陽光パネルが、60万円ほどで設置できたケースもあります。

●太陽光発電を導入した場合のシミュレーション結果

太陽光発電シミュレーション

このように、導入費用が安ければ6年ほどで初期費用を回収。電気代を削減しつつ、売電収入も得られます。売電単価は今後も下落しているため、コストパフォーマンスが高いうちに導入するのをおすすめします。

太陽光発電を2021年に設置するメリットについては、こちらでも解説しています。

https://www.tainavi.com/library/3977/

住宅用太陽光発電を設置するメリット

  • 売電収入がもらえる
  • 電気代や再エネ賦課金の削減
  • 停電時でも電気を扱える
  • オール電化や蓄電池と相性抜群
  • 環境問題に貢献できる

節電や売電収入が代表的なメリットですが、停電対策を目的として太陽光発電を設置するかたも少なくありません。ソーラーパネルは日光さえあれば発電しますから、災害などで電気の供給が断たれたとしても、電気を使えます。

太陽光発電が停電対策に有効な理由はこちらでも解説中!

https://www.tainavi.com/library/4186/

さらに、蓄電池を導入することで、夜間など太陽が出ていない時間帯でも電気を使えるようになります。太陽光発電と蓄電池は相性がよいため、セットで設置するかたも増えています。

蓄電池と太陽光発電の連携についてはこちら!
蓄電池と太陽光発電をセットで使う方法を解説

住宅用太陽光発電を設置するデメリット

  • 初期費用が高額
  • メンテナンスなど維持費が発生する
  • すべての家に設置できるわけではない
  • 発電量が天候や季節などによって変動する

もっとも注視すべきは、やはり導入価格です。60万円ほどで導入できた事例もありますが、契約する業者・施工店などによって大きく異なります。

また、価格面だけでなく設置環境で左右されるのも、太陽光発電ならではのデメリットです。こういったデメリットを懸念されている方も多いでしょうから、順に問題点と解決策をみていきましょう。

住宅用太陽光発電の設置事情や条件

太陽光発電は必ずしも、すべての住居に適しているわけではありません。太陽光をエネルギーとしますから、周囲に日光を遮る障害物などがあれば、満足な発電量を得られないでしょう。

太陽光発電に不向きな家

設置環境についてはこちらでも解説中!

https://www.tainavi.com/library/2410/

あなたの自宅屋根の日射量や角度が太陽光発電にとって最適かどうかは、業者に見積を依頼する必要があります。見積もりや現地調査は無料でおこなえます。ご自身で悩み込んでしまうよりも、まずはプロの知見を借りてみてください。

タイナビが無料でご紹介する業者は、見積り希望の方を守るための約束をしております。無理やり契約を迫られることはございません。

太陽光発電を住宅に設置するまでの流れ

太陽光発電の流れ
  • 見積もり・問い合わせをおこなう
  • 見積もり結果を確認する
  • 業者と相談・ 現地調査
  • 業者から詳細な提案がされる
  • 契約する
  • 太陽光発電の工事開始

設置完了までには1ヶ月はかかるとみたほうがよいでしょう。工事自体は数日で完了しますが、見積もりや現地調査などを考慮すると、どうしても時間がかかってしまいます。

太陽光発電を設置する流れについては、こちらでも詳しく解説しています。
太陽光発電の流れ〜見積り依頼から工事まで〜

住宅用太陽光発電の設置費用

太陽光発電の設置費用は、設置容量(サイズ)や契約業者などで大きく変動します。容量の大きさは設置先の屋根しだいで、容量が大きいほど費用も高額になります。

ただ、サイズが大きいほど発電量も高くなるため、搭載容量はできるかぎり大きいものをおすすめします。

太陽光発電の容量について詳しく知りたいかたはこちら!

https://www.tainavi.com/library/4980/

注意すべきは契約業者です。太陽光発電の施工店は玉石混交のため、同じ商品
・工事内容でも、金額に大きな開きが生まれます。

そのため、複数の業者から見積もりを取得・比較するのが一般的です。参考までに一括見積りサイトである当サイト「タイナビ」を利用した場合、50%ダウンできたケースもあります。

太陽光発電の見積り比較

タイナビのような一括見積りサイトは、複数の業者がオークションのように価格を競い合う仕組みのため、必然的に直見積もりよりも安価で提供される傾向にあります。

導入には費用がかかる太陽光発電ですが、検討段階で初期費用を削減できるサービスもあるため、ぜひ有効活用してください。

維持費・管理費が発生することもある

太陽光発電を運用する場合、メンテナンス費用やパワーコンディショナーの交換など、維持費が発生します。

ただ、住宅用は維持費が安いほうです。10~20年以上の運用において、たまに負担するていどです。

メンテナンス費用に関しては、住宅用ならば業者の利用が定められていないため、ご自身で確認可能です。ただ、野ざらしで10~20年も使い続けるものですから、できればしっかりとした業者に依頼することをおすすめします。

産業用のメンテナンス事情についてはこちら!
10kW以上太陽光発電のメンテナンス

パワーコンディショナーの交換費用に関しては、15万円から25万円前後です。故障する時期に関しては、7~13年の間が一般的です。

高額ですが、ほとんどの太陽光発電メーカーは、10年以上の保証をつけているため、無料交換となるケースも十分に期待されます。

費用回収には何年かかる?

最短でおよそ6~7年、一般的には10年前後とされています。

太陽光発電シミュレーション

こちらはあくまでも一例です。ぼったくり業者を利用すれば初期費用が高額になります。また、日々の発電量が低い場合も、費用回収に時間がかかってしまいます。

発電がしっかりとみこめる設置環境か、適切な業者と契約できるかで、費用回収の期間は変動します。

太陽光発電は無料で設置する方法もある

太陽光発電は年々お求めやすくなっていますが、実は無料で設置できます。昔からある方法ですと、ローンやリース契約です。分割払いで金利が発生しますが、それでも初期費用を軽減できるのは大きなメリットです。

また、最近ではPPAサービスという第三者所有のモデルも話題となっています。PPAを簡単にいうと、初期費用・定額料金・金利0円で太陽光発電を設置できるという、なんともお得なサービスです。

無料の代わりに、発電した電気の所有権がないなどデメリットもありますが、本当に無料で太陽光発電を設置できるため、予算にお悩みのかたは必見です。

太陽光発電を無料で設置する方法はこちら!

https://www.tainavi.com/library/4236/

住宅用太陽光発電は補助金がもらえる?

自治体によっては補助金がもらえるケースもあります。単体設置でOKという自治体もありますが、蓄電池とのセット導入をもとめられるパターンもあります。

蓄電池を設置することで、夜間の停電時などでも電気が使えるようになるため、セット導入も非常におすすめです。

住宅用太陽光発電を安く設置するには?

一般的な有償設置にしても、PPAにしても、複数の業者の見積もりを比較検討するのが一番です。

当サイト「タイナビ」では、太陽光発電の一括見積りに対応しています。最大5社からの見積もりを一括取得できるため、最小限の時間・労力で比較検討したいかたにぴったりです。

また、当サイト経由の見積もりをしたところ、訪問販売等の業者と比べて見積額が最大50%ダウンしたというケースもあります。タイナビは完全無料で利用できるため、まずは一度お見積りをしてみてください。