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太陽光発電メーカーの比較

三菱電機の太陽光発電システムの特徴

公開日:2015年3月31日
人工衛星用の太陽光発電システムの開発で実績を重ね、多数の産業用設備の建築にも関わる国内有数の総合電機メーカーです。三菱の太陽光発電は、モジュールのフレーム四隅に水切り用の加工を施し、表面に付着した埃を雨水とともに排水しやすくしているので、勾配の低い屋根でも、優れた排水・排埃を実現します。パワーコンディショナの変換効率も高く、優れた耐久性により、塩害地域でも標準設置が可能なことも三菱の太陽光発電の特徴です。

三菱電機の太陽光発電システム

三菱電機では、従来の多結晶のパネルに加えて、新しく単結晶のパネルも発売しており、幅広いニーズに対応できるようにしています。また、他のメーカーと同様に、三菱でも日本の住宅屋根の様々な形状をパターン化し、様々な形のパネルを採用しているので、パネルの組み合せによって設置面積を拡大することに成功しています。さらに、太陽電池モジュールの高い耐久性を確保するため、セルとセルの間隔を広げ、セル間を繋いでいる配線へのストレスを軽減しており、同時にバックフィルムからの反射光をより多く取り込むという効果もあります。

三菱電機の太陽光発電の特徴



特徴1:積雪、塩害にも強いモジュールの耐久性

三菱の太陽光発電は、耐候性・耐湿性・密封性に優れた3層構造バックフィルムを採用し、フレームやネジには耐蝕性メッキを施すことによって、塩害地域でも直接塩水のかかる場所でなければ、標準設置が可能となっています。また、太陽電池モジュールの背面にプロテクションバーを採用することにより、従来よりはるかに重い積雪1.5m相当の重量にも耐えうることが実証されており、今まで設置が難しかった多雪地域でも設置が可能となりました。

特徴2:業界最高のパワコン変換効率

ソーラーパネルで発電した直流の電気をパワーコンディショナで交流に変換する際、多少の変換ロスが生じますが、このロスが少ないほど発電した電気を無駄なく使うことができます。ほとんどの機種の変換効率が94%前後なのに対し、三菱のパワーコンディショナは97.5%と業界最高の変換効率を実現しています。これにより、発電した電気のほとんどを無駄なく使用することができます。

特徴3:保証・サポートプランが充実

三菱では、有償の保証プランとして20年の保証プランを用意しています。一般的に、太陽光発電の保証はモジュールの出力保証が10年、パワコン・接続箱の保証が1年というものが多いと言われていますが、三菱の20年保証に申し込むと、モジュールの出力保証が20年、パワコン・接続箱の保証期間が10年となります。10年以上使用する太陽光発電システムですので、この長期保証はとても有用なものと言えそうです。

その他の太陽光発電主要メーカーを見てみる

国内主要メーカー

シャープ(SHARP)京セラ(KYOCERA)
パナソニック(PANASONIC)東芝(TOSHIBA)
三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)ソーラーフロンティア(SOLAR FRONTIER)
フジプレアム(FUJI PREAM)ホンダソルテック(HONDA SOLTEC)
ソラキューブ(SOLA CUBE)ループ(Looop)

海外主要メーカー

サンテックパワー(SUNTECH POWER)カナディアン・ソーラー(CANADIAN SOLAR)
トリナソーラー(TRINA SOLAR)インリーソーラー(YINGLI SOLAR)
Qセルズ(Hanwha Q CELLS)ジンコソーラー(JINKO SOLAR)